コピー機価格診断ドットコム

複合機リース比較見積と価格診断サイト

トップ当サイトは、複合機・コピー機リースの比較見積、価格診断サイトです。

▼当サイトで解決できる課題

複合機・コピー機を他社より安い価格でリースできる
複合機・コピー機の価格が適正か無料相談できる
複合機・コピー機リースの複雑な仕組みを知り、販売店に騙されない知識を身に着ける
複合機・コピー機保守（全国）の口コミ・評判を比較し、より良い保守メーカーとつながる

複合機販売ではいまだに「飛び込み営業」や「しつこい営業」が横行しており、法外な値段で契約している事例も見受けられます。

リース料金が高い
カウンター料金が高い
印刷にかかる費用をどうにか削減したい

と、お悩みの方はぜひ当サイトの記事で「リース料金相場」や「カウンター料金相場」、そして「上手な見積の取り方」に関する知識を身に着けてください。

また、無料で価格診断も受け付けております。「現在のコスト見直し」「ぼったくり商法から身を守る」ことに繋がりますので、お気軽にご相談ください。

コピー機・複合機を格安リースしたいなら、相見積は必須です。当サイトは高確率で他社より安い価格のお見積をご提供できますので、ぜひご依頼いただければ幸いです。

複合機を【格安】でリースする

【監修者】

2018年よりOA機器の販売店に身を置き、業界の闇の深さに大きな衝撃を受ける。その後、コピー機見積の妥当性を診断するサイト「コピー機価格診断ドットコム」のサービスを開始。お客様が取得したコピー機の見積価格や、現在の契約料金が適正かどうか診断・アドバイスを多数の企業に行なっている。

複合機・コピー機リースで損をしないためには「比較」が大事

複合機・コピー機リースで損をしたくないなら、まずは情報を集めましょう。情報を集めたうえでしっかりと比較検討することが大事です。

当サイトでは複合機リースに関する情報を数多く発信しています。ここでは複合機リースに関して「最低限おさえておきたい知識」を確認します。

リースの仕組みを知る

オフィスや店舗に複合機・コピー機を導入する形態は、「リース」「購入（買取）」「レンタル」と大きく3つに分けられます。このうち最も一般的なのは「リース」です。

複合機のリースとは、リース会社に希望のコピー機を購入してもらい、リース会社所有のコピー機を定められた期間に渡って借り受ける制度のことです。コピー機の本体代にリース料率をかけたリース料金をリース会社に支払います。リースは中古を貸し出すレンタルとは違い、新品のコピー機を選べます。

複合機・コピー機のリースの仕組みについては、以下の記事もご参照ください。

【複合機・コピー機のリースの仕組み関連記事】

・コピー機・複合機のリース審査とは
・コピー機・複合機リースのからくり
・コピー機・複合機のリース期間
・コピー機・複合機のレンタルとリースの違い

複合機を【格安】でリースする

リース料金相場を知る

リースの仕組みについて理解し、「やはりコピー機・複合機をリースしよう」と決断されたなら、次にやるべきは「相場の調査」です。複合機・コピー機のリース料金には「定価」がありません。複合機・コピー機の各メーカーは複合機の本体標準価格については明記していますが、実際の販売価格は標準価格よりもぐっと安くなります。

例えば、人気の富士フイルム(ゼロックス)複合機Apeos C2570（Model-PFS）の場合、本体標準価格は2,166,000円ですが、実際の販売価格は130万円程度まで下がります。よって、リース料金相場も5年リースで24,300円程度までは落ちます。

複合機のリース料金相場を知らない場合、相場よりもずっと高いリース料金での契約をしてしまう可能性があります。特に、古くからの付き合いがある販売店からのリースでは、気づかぬうちに高額のリース料金を支払っている事例が後を絶ちません。複合機・コピー機の導入費用をおさえたいなら、ぜひ「相場」を知って、販売店の言い値で契約しないようにしてください。

複合機・コピー機のリース料金相場については、以下の記事もご参照ください。

【複合機・コピー機のリース料金相場関連記事】

・コピー機・複合機のリース料金相場を比較
・富士フイルム(ゼロックス)複合機のリース料金相場
・キヤノン複合機のリース料金相場
・リコー複合機のリース料金相場
・コニカミノルタ複合機のリース料金相場
・シャープ複合機のリース料金相場
・京セラ複合機のリース料金相場

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カウンター料金相場を知る

複合機・コピー機のリース料金相場の把握とともに重要なのが「カウンター料金相場を把握すること」。カウンター料金とは、「カラー1枚10円、モノクロ1枚1.0円」のようにコピー機で印刷するごとにかかる印刷代金のことです。

カウンター料金には、「トナー代金（インク代）」だけでなく、万が一の故障の際に無償で修理を行う「保守代金」も含まれています。よって、カウンター料金はトナーの使用料よりも高く、また複合機・コピー機のランニングコストの中でも大きなウエイトを占めます。

ただ、複合機のカウンター料金相場にも「定価」はありませんが、ある程度の相場はあります。

【複合機・コピー機のカウンター料金相場】

カラー12円/枚・モノクロ1.2円/枚

カウンター料金は多くの販売店にとって収入の肝であるうえに、複合機の設置地域によっても異なります。ゆえに、上記の相場を必ず実現できるわけではありませんが、目安にしてください。

月間印刷枚数が多い事業所や、複合機の導入台数が多い事業所、また保守拠点からの距離が近い事業所などではカウンター料金は安くなる傾向があります。

複合機・コピー機のカウンター料金については下記記事もご参照ください。

【複合機・コピー機のカウンター料金関連記事】

・コピー機・複合機のカウンター料金相場
・コピー機・複合機のカウンター料金最安値は？
・富士フイルム(ゼロックス)複合機のカウンター料金相場
・キヤノン複合機のカウンター料金相場
・リコー複合機のカウンター料金相場
・コニカミノルタ複合機のカウンター料金相場
・シャープ複合機のカウンター料金相場
・京セラ複合機のカウンター料金相場

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メーカーによる違いを知る

複合機・コピー機の主なメーカーは、以下の8社です。

【主な複合機・コピー機メーカー】
・富士フイルム(ゼロックス)複合機
・キヤノン複合機
・リコー複合機
・コニカミノルタ複合機
・シャープ複合機
・京セラ複合機
・東芝テック複合機
・ムラテック複合機

上記の8社のコピー機にはそれぞれ特徴があります。主な特徴を以下に挙げておきます。

	価格	画質	保守・故障	印刷スピード・機種のバリエーション	シェア
富士フイルム(ゼロックス）	▲	◎	◎	◎	◎
キヤノン	▲	◎	◎	◎	◎
リコー	〇	▲	〇	〇	◎
コニカミノルタ	〇	〇	▲	〇	〇
シャープ	◎	▲	▲	〇	▲
京セラ	◎	▲	▲	〇	▲
東芝テック	〇	▲	▲	〇	▲
ムラテック	〇	〇	▲	▲	▲

複合機を【格安】でリースする

例えば、価格の安さを追求するなら「京セラ」や「シャープ」、また画質を追求するなら「富士フイルム(ゼロックス)」や「キヤノン」など、複合機・コピー機に何を求めるのかによって、選ぶメーカーは異なります。それぞれのメーカーの特徴をおさえたうえで検討しましょう。

なお、コピー機・複合機のメーカーについては以下の記事もご参照ください。

【複合機・コピー機のメーカー関連記事】

・コピー機・複合機メーカー10社比較
・コピー機・複合機のメーカーシェア

複合機・コピー機リース保守店の口コミを比較する

実際に複合機・コピー機導入を検討する際には、それぞれの保守店の保守の質、レベルも気になるのではないでしょうか。

当サイトでは、複合機・コピー機を導入している事業所に定期的にアンケートを行い、複合機・コピー機リース保守店のリアルな口コミを集めています。ここでは、北は北海道から南は沖縄まで、全国の複合機・コピー機リース保守店のリアルな口コミをご紹介します。複合機導入の際の参考にしてください。

格安リースに「相見積」は欠かせない！

ここまでで、複合機・コピー機リースについての知識は充分に備わりました。次にやるべきは相見積です。2～3社から相見積をとることで、「複合機・コピー機を格安でリースする」「複合機・コピー機のリースで損をしない」目的を達成できます！

複合機・コピー機導入時に相見積をとるメリットとデメリット、そして相見積の取り方について解説します。

【関連記事】コピー機・複合機の見積を安くする方法7選と注意点3つ

相見積をとるメリット

複合機・コピー機リースで相見積をとるメリットを挙げます。

【相見積をとるメリット】

比較することで、自社に最適な複合機に出会える
業者間で価格競争が起こるため、結果的にリース料金が安くなる
リース料金だけでなく、カウンター料金も安くなる可能性が高い

複合機・コピー機には様々なメーカーの製品があり、機種のスペックも様々です。相見積をとって比較することで、自社に最適な複合機を提案してもらえる可能性が高まります。

また、相見積をとることで業者間に価格競争を促せます。1社決め打ちだと高額になりがちな複合機も、相場に近い価格帯、もしくは相場よりもはるかに安い価格帯でのリース料金を提示してもらえる可能性も生まれます。

さらに、コピー機のランニングコストであるカウンター料金も相見積をとることで低価格での提示が期待できます。毎月のカウンター料金に頭を悩ませている事業所は、ぜひ次回の複合機導入時に相見積にかけてください。

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相見積をとるデメリット

実は、複合機・コピー機リースでの相見積にはデメリットもあります。

【複合機・コピー機リースで相見積をとるデメリット】

現在導入済みのメーカー以外の複合機を選ぶ必要がある
現在、底値で契約している場合は、それ以上安くならない可能性が高い
多くの販売店から一斉に連絡がくるため、対応に追われる可能性が高い

複合機業界では、同じメーカーの機種を入れ替える場合、現在の契約店以外から導入することをメーカーが規制しています。現在使用中のメーカーの見積がほしい場合は、現在の販売店に依頼しなければなりません。

これは、複合機業界の悪しき慣習です。よって、相見積をとる際には、現在使用中のメーカー以外から複合機を選ぶ必要があります。

また、「相見積で安くなる」とはいえ、限界はあります。今現在、底値で契約されている場合は、それ以上リース料金は安くならない可能性もありますので、ご認識ください。

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見積を取る方法

それでは最後に、当サイトで複合機リースの見積をとる方法をお伝えします。

複合機のリース期間満了の2〜3ヵ月前を目安にご連絡ください。電話もしくはメールで受け付けております。

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電話番号：050-7300-2529

問合せの際には以下ご記載ください。

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ご利用中のメーカー
希望のメーカー
月間印刷枚数
他社見積の添付（必須）

当サイトのお見積方法は少し特殊です。他社見積を提示していただき、その価格より確実に安い販売店からのお見積書をご用意するというものです。

ただ安いだけの販売店ではなく、対応品質が高くてアフターケアも充実している販売店からのお見積書を取り寄せ、メール送付させていただきます。「自分で数社と交渉して値下げさせるより、一発勝負で安い見積が欲しい！」など、手間を省いて確実に安い複合機を導入したい方向けの見積サービスです。

注1）他社見積をご提示いただけない場合は、大変申し訳ございませんがお見積はご提示いたしかねます。

注2）他社見積書の内容によっては、お見積をご提示できない場合がございます。

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【まとめ】損をしない！賢い選択を

当サイトは、「ドル箱産業」と揶揄されることもある複合機・コピー機業界にメスを入れるべく、複合機・コピー機の導入で損をする消費者をなくしたい一心で運営しております。

複合機リースで損をしないためには、まず複合機リースに関する知識を身に着けるのが最優先です。ただ、ネット上では「複合機販売店」が運営するサイトが上位を占めており、なかなかユーザーに本当の情報が届かないのが現実…。

この記事にたどり着いていただいた複合機導入をお考えのユーザーの皆様には、ぜひとも正しい知識を身に着けて、「複合機・コピー機のリースで損をしない、適正価格での複合機・コピー機の導入」を実践していただきたいと考えます。

「複合機のリース費用を安くしたい」「複合機のリースで損をしたくない」お客様は、ぜひ一度当サイトへお問合せください。

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