Published at2025年10月25日
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2025年10月に発売された『BP-71M45・71M55・71M65』は、シャープの45〜65枚/分クラスのA3モノクロ複合機です。A3カラー複合機『BP-71C45・71C55・71C65』と共通プラットフォームを採用しており、10.1インチ操作パネルや高速スキャン、クラウド連携機能などを搭載しています。
北村豊貴
| この記事の監修者 北村 豊貴 Atsuki Kitamura ![]() |
OA機器販売店で複合機営業を担当し、中小企業から大手法人まで数百社以上の契約・導入を経験。 業界の課題解決を志し、2023年「コピー機価格診断ドットコム」の立ち上げを機に、見積診断や価格交渉を開始。 これまでに累計2144社の価格診断を実施(2026年5月現在)。営業現場で培った実務ノウハウと、金融・OA機器メディアでの執筆実績を基に、透明性あるコピー機導入とコスト削減を支援している。 |
目次
ここでは、BP-71M45・71M55・71M65の本体価格相場とリース料金相場を整理します。あわせて、導入後の運用コストに直結するカウンター料金相場についても確認しておきましょう。
▼BP-71M45・71M55・71M65の価格(標準価格、本体価格相場、月額リース料金相場)
| モデル名 | 印刷速度 | メーカー標準価格(税別) | 本体価格相場(税別) | 月額リース料金相場(5年リース)(税別) |
| BP-71M45 | 45枚/分 | 1,900,000円 | 約114万円 | 約21,300円/月 |
| BP-71M55 | 55枚/分 | 2,200,000円 | 約132万円 | 約24,600円/月 |
| BP-71M65 | 65枚/分 | 2,500,000円 | 約150万円 | 約28,000円/月 |
宇宙人
北村豊貴
BP-71M45を例に説明します。
メーカーが設定している標準価格は190万円ですが、実際にこの価格で販売されるケースはほとんどありません。実際には標準価格の約6割にあたる約114万円前後で提示されることが多いでしょう。
また、リース契約で導入する場合は、この本体価格をもとに月額費用が算出され、一般的な5年リースであれば月21,300円前後が目安となります。
その他の型番についても、BP-71M45と同様の考え方で本体価格相場&月額リース料金相場を確認してください。
宇宙人
サギヤマ
北村豊貴
>>>参考:「複合機リーストラブルの実例集|よくある失敗パターンを紹介」記事
宇宙人
北村豊貴
<モノクロ複合機各メーカー別カウンター料金相場>
| メーカー | モノクロ(円/枚) |
| 富士フイルム(ゼロックス) | 約1.4円/枚 |
| キヤノン | 約1.4円/枚 |
| リコー | 約1.4円/枚 |
| コニカミノルタ | 約1.2円/枚 |
| 東芝テック | 約1.2円/枚 |
| シャープ | 約1.0円/枚 |
| 京セラ | 約0.8円/枚 |
※上記はあくまで「相場」です。定価ではございません。
複合機の本体代(リースの場合はリース代)とは別に必要になる費用として、「カウンター料金」があります。
カウンター料金とは、コピー機を使用する際に1枚印刷するごとに発生する従量課金制の費用です。カウンター料金にはトナー代や保守費用(修理代、点検代等)も含まれており、メーカーによってカウンター料金相場は異なります。
シャープのモノクロ複合機のカウンター料金相場は約1.0円/枚です。
また、カウンター契約には「ミニマム料金(最低基本料金)」が設定されている点にも注意しましょう。カウンター料金のミニマム料金(最低料金)とは、コピー機・複合機のリース契約において、印刷枚数が少なくても毎月支払わなければならない最低限の保守費用のことです。
シャープ複合機のミニマム料金(最低基本料金)の相場は、約1,000円〜1,500円です。契約内容や印刷枚数によって設定金額は異なります。
北村豊貴
BP-71M45・71M55・71M65は、45〜65枚/分クラスのモノクロ複合機です。印刷枚数や利用環境によって適した機種は異なります。導入前に、自社の条件に適しているかを確認することが重要です。
BP-71M45・71M55・71M65は、45〜65枚/分クラスの高速モノクロ複合機です。月間印刷枚数が10,000枚を超える企業でも安定して運用しやすく、大量の帳票や社内資料を日常的に印刷する企業に適しています。
BP-71M45・71M55・71M65は、COCORO OFFICEをはじめとしたクラウド連携機能に強みを持つモノクロ複合機です。クラウドストレージとの連携やスキャンデータ共有、受信ファクスのクラウド保存などにも対応しており、情報共有やペーパーレス化を効率化できます。
また、375枚積載対応の両面同時読取原稿送り装置を搭載しており、大量の紙資料も効率的にスキャンできるため、電子化業務を日常的に行う企業にもおすすめです。
BP-71M45・71M55・71M65は、クラウド連携やスキャン機能に優れたモノクロ複合機ですが、利用環境によっては他機種の方が適しているケースもあります。印刷枚数や必要な機能を踏まえ、自社に合った機種を選ぶことが重要です。
BP-71M45・71M55・71M65は、45〜65枚/分クラスの高速モノクロ複合機です。月間印刷枚数が少ない企業では、本体性能を持て余してしまう可能性があります。
また、高速機は本体価格や保守コストも高くなりやすいため、小規模オフィスや印刷頻度が少ない環境では、より低速なモノクロ複合機の方が適している場合もあります。
北村豊貴
BP-71M45・71M55・71M65はモノクロ専用複合機のため、カラー印刷には対応していません。提案資料や販促物、色分けした資料などを日常的に印刷する企業では、不便を感じる可能性があります。
北村豊貴
宇宙人
北村豊貴
(※)JBMIAの統計データ(2025年1〜3月)によると、モノクロ複合機の出荷台数14,465台に比べカラー複合機の出荷台数は117,040台と、およそ8倍の差があります。
ここで、モノクロ複合機「BP-71M45」とカラー複合機「BP-71C45」の見積事例をご紹介します。
▼モノクロ複合機「BP-71M45」とカラー複合機「BP-71C45」の見積事例
| モノクロ複合機 BP-71M45 |
カラー複合機 BP-71C45 |
|
| 月額リース料金(5年リース) | 21,000円/月 | 18,000円/月 |
| カウンター料金 | モノクロ:1.0円/枚 カラー:- |
モノクロ:0.8円/枚 カラー:8円/枚 |
| ミニマム料金(最低基本料金) | 1,000円/月 | 1,000円/月 |
※上記はあくまで一例です。すべてのお客様に同条件の見積が出るわけではありません。契約条件、設置地域、月間印刷枚数、販売店などによって金額は異なります。
宇宙人
北村豊貴
>>>参考:「モノクロ複合機よりカラー複合機のほうが実は安い?」記事
BP-71M45・71M55・71M65は、45〜65枚/分クラスのモノクロ複合機です。大量印刷業務に加え、クラウド連携や電子化業務を効率化したい企業にも適したシリーズと言えます。
同じ機種であっても見積条件によって導入コストは大きく変わります。リース料金やカウンター料金は契約内容による差が大きく、適正価格かどうかを判断するのは難しいのが実情です。
北村豊貴

最後に当サイト「コピー機価格診断ドットコム」をご紹介します。コピー機価格診断ドットコムでは、お客様が販売店と直接やり取りする必要はありません。
まずお客様からお問い合わせをいただくと、当サイトが提携している複数の販売店に見積を依頼します。その中から安い販売店の見積書を取り寄せ、メールにてお客様へお届けします。
ご利用のメリット
また、お客様の許可なく販売店にお客様の連絡先(電話番号、メールアドレス)を伝えることはございませんので、販売店からしつこい営業を受ける心配はありません。
コピー機導入にかかるコストを抑えたい方に、安心してご利用いただけるサービスです。
当サイトのサービス内容については「コピー機価格診断ドットコムとは?」記事もご参照ください。
なお当サイトでは、現在ご利用中の複合機リース料金&カウンター料金が適正価格かどうか無料で診断いたします。「コスト見直しのきっかけ」「ぼったくり商法の回避」にもつながりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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