Published at2025年4月4日
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2025年4月に発売された『BP-22C20』は、シャープA3フルカラー複合機のエントリーモデル(デスクトップ型)です。
業務用A3複合機でありながら、業界最小クラスのコンパクト設計になっており、コピー、プリント、スキャン、FAXとオフィスに必要な基本機能をしっかり備えています。7インチ液晶タッチパネルによる直感的な操作性も評価が高く、小規模オフィスでも使いやすいA3カラー複合機です。
北村豊貴
| この記事の監修者 北村 豊貴 Atsuki Kitamura ![]() |
OA機器販売店で複合機営業を担当し、中小企業から大手法人まで数百社以上の契約・導入を経験。 業界の課題解決を志し、2023年「コピー機価格診断ドットコム」の立ち上げを機に、見積診断や価格交渉を開始。 これまでに累計2144社の価格診断を実施(2026年5月現在)。営業現場で培った実務ノウハウと、金融・OA機器メディアでの執筆実績を基に、透明性あるコピー機導入とコスト削減を支援している。 |
目次
ここでは、BP-22C20の本体価格相場とリース料金相場を整理します。あわせて、導入後の運用コストに関わるコピーセット保守についても確認しておきましょう。
▼BP-22C20の価格(標準価格、本体価格相場、月額リース料金相場)
| 型番 | 印刷速度 | メーカー標準価格(税別) | 本体価格相場(税別) | 月額リース料金相場(5年リース)(税別) |
| BP-22C20 | 20枚/分 | 1200,000円 | 約72万円 | 約13,400円/月 |
宇宙人
北村豊貴
メーカーが設定しているBP-22C20の標準価格は120万円ですが、実際にこの価格で販売されるケースはほとんどありません。実際には標準価格の約6割にあたる約72万円前後で提示されることが多いでしょう。
また、リース契約で導入する場合は、この本体価格をもとに月額費用が算出され、一般的な5年リースであれば月13,400円前後が目安となります。
宇宙人
サギヤマ
北村豊貴
>>>参考:「複合機リーストラブルの実例集|よくある失敗パターンを紹介」記事
宇宙人
北村豊貴
『BP-22C20』は、カウンター保守に非対応で、「コピーセット保守(キット保守)」または「スポット保守」での運用となります。
コピーセット保守とは、保守費用込みのトナーを購入することで、修理費・部品代・出張費などの保守サービスを受けられる契約方式です。
一般的なカウンター保守のように印刷枚数ごとに料金が発生する仕組みではなく、トナー購入費用が主なランニングコストとなります。
なお、カラー印刷の場合、写真やグラフなど印刷内容によってトナー消費量が変わるため、実際のランニングコストは利用状況によって異なります。
宇宙人
北村豊貴
BP-22C20は、必要な機能をコンパクトにまとめたエントリークラスのA3カラー複合機です。印刷枚数や利用環境によって適した機種は異なるため、導入前に自社の用途に合っているか確認することが重要です。
BP-22C20は、本体サイズ幅560×奥行581mmのコンパクト設計で、設置スペースが限られているオフィスにも導入しやすいA3カラー複合機です。デスクサイドやカウンター横など、業務スペースの近くにも設置しやすいため、複合機専用の広いスペースを確保できない環境でも活用できます。
小規模オフィスや店舗など、限られたスペースで必要な機能を備えた複合機を導入したい企業におすすめです。
BP-22C20は、コピー・プリント・スキャン・FAXなどオフィスに必要な基本機能を備えながら、低コストで導入できるA3カラー複合機です。日常業務に必要な機能を重視したモデルのため、コピー機に関連する支出を抑えたい小規模事業者に選ばれています。
BP-22C20は、設置スペースやコストを抑えやすい一方で、印刷枚数や利用環境によっては他機種の方が適している場合もあります。導入後に後悔しないためにも、自社の印刷環境や業務内容に合っているか確認することが重要です。
BP-22C20は20枚機のため、印刷枚数が多い企業では処理待ちが発生しやすくなります。また、コピーセット保守は印刷枚数が増えるほどランニングコストも高くなるため、大量印刷を行う企業ではカウンター保守対応機の方がおすすめです。
| モデル名(印刷速度) | 月間印刷枚数の目安 | 月間印刷枚数(最小) | 月間印刷枚数(最大) |
| BP-22C20(20枚/分) | 約2,200枚 | 1,200枚 | 3,000枚 |
BP-22C20は、コピー・プリント・スキャン・FAXなどの基本機能を備えたモデルです。一方で、大量の紙文書を電子化したい企業や、クラウドサービスとの連携など複合機を活用した業務効率化を重視する企業では、上位モデルの方が適しています。
北村豊貴
BP-22C20は、必要な機能をコンパクトにまとめたエントリークラスのA3カラー複合機です。小規模オフィスや印刷枚数がそれほど多くない企業に適したシリーズと言えます。
同じ機種であっても見積条件によって導入コストは大きく変わります。リース料金やカウンター料金は契約内容による差が大きく、適正価格かどうかを判断するのは難しいのが実情です。
北村豊貴

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