Published at2025年9月15日
Updated at

宇宙人
サギヤマ
北村豊貴
本記事では、モノクロ複合機とカラー複合機の価格差や、リース相場について詳しく解説します。「モノクロ機のほうが安い」とは限らない理由も紹介していますので、ぜひ導入時の参考にしてください。
| この記事の監修者 北村 豊貴 Atsuki Kitamura ![]() |
OA機器販売店で複合機営業を担当し、中小企業から大手法人まで数百社以上の契約・導入を経験。 業界の課題解決を志し、2023年「コピー機価格診断ドットコム」の立ち上げを機に、見積診断や価格交渉を開始。 これまでに累計140社の価格診断を実施(2025年9月現在)。営業現場で培った実務ノウハウと、金融・OA機器メディアでの執筆実績を基に、透明性あるコピー機導入とコスト削減を支援している。 |
目次
宇宙人
北村豊貴
▼見積事例(京セラのA3カラー複合機とA3モノクロ複合機)
| 本体価格 | 月額リース料金 | カウンター単価 | |
| TASKalfa MZ2501ci(A3カラー25枚機) | 60万円 | 11,100円/月 | カラー:6円/枚 モノクロ:0.6円/枚 ※ミニマム料金(最低基本料金):1,000円/月 |
| TASKalfa MZ3200i (京セラA3モノクロ32枚機) |
63万円 | 11,655円/月 | モノクロ:0.8円/枚 ※ミニマム料金(最低基本料金):1,000円/月 |
※金額表示は全て税抜き。リース期間は5年。リース料率1.85%。
※上記はあくまで一例です。条件によって見積内容は異なります。
上記はあくまで一例ですが、このようにA3カラー複合機よりもA3モノクロ複合機のほうが高い見積になるケースもあります。また、モノクロ機の場合、カウンター単価もカラー機より高く設定されることが多いでしょう。
宇宙人
北村豊貴
サギヤマ
宇宙人
北村豊貴
2025年1月〜3月までの統計データによると、モノクロ複合機の国内出荷台数が14,465台に比べ、カラー複合機の出荷台数は117,040台(※)と、およそ8倍の差がでています。
(※)出典:統計データ|JBMIA
カラー複合機が市場の中心になったことで、各メーカー間の価格競争が生まれ、結果としてモノクロ複合機より価格を抑えて提供できていると考えられます。
現在、メーカー各社はモノクロ機よりもカラー機の販売に力を入れており、販売台数もカラー機に集中しています。そのため、販売店側もカラー機を大量に取り扱いやすく、価格競争が起きやすい状況です。
一方、モノクロ複合機は流通量が少なく、価格競争が起きにくいため、結果としてカラー機より高い見積になるケースもあります。
宇宙人
サギヤマ
北村豊貴
今回は、モノクロ複合機とカラー複合機の価格差や、カラー機のほうが安くなる理由について解説しました。
「モノクロ=安い」と判断せず、業務利用ならカラー複合機のほうが安くなる事実も踏まえたうえで、コピー機・複合機の導入を検討してください。
【要点まとめ】
月額リース料金・カウンター料金ともにカラー複合機のほうが安い
北村豊貴

最後に当サイト「コピー機価格診断ドットコム」をご紹介します。コピー機価格診断ドットコムでは、お客様が販売店と直接やり取りする必要はありません。
まずお客様からお問い合わせをいただくと、当サイトが提携している複数の販売店に見積を依頼します。その中から安い販売店の見積書を取り寄せ、メールにてお客様へお届けします。
ご利用のメリット
また、お客様の許可なく販売店にお客様の連絡先(電話番号、メールアドレス)を伝えることはございませんので、販売店からしつこい営業を受ける心配はありません。
コピー機導入にかかるコストを抑えたい方に、安心してご利用いただけるサービスです。
当サイトのサービス内容については「コピー機価格診断ドットコムとは?」記事もご参照ください。
なお当サイトでは、現在ご利用中の複合機リース料金&カウンター料金が適正価格かどうか無料で診断いたします。「コスト見直しのきっかけ」「ぼったくり商法の回避」にもつながりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
LINEで見積依頼
QRコードを読み取って友だち追加