Published at2025年10月29日
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2025年10月に発売された『BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36』は、シャープの26~36枚/分クラスのA3カラー複合機です。
AIによる操作支援機能「eAssistant Guide」を標準搭載しており、日常的なトラブル対応や操作確認を効率化できます。また、セキュリティ機能や環境性能にも配慮されており、使いやすさと安全性を兼ね備えたシリーズです。
北村豊貴
| この記事の監修者 北村 豊貴 Atsuki Kitamura ![]() |
OA機器販売店で複合機営業を担当し、中小企業から大手法人まで数百社以上の契約・導入を経験。 業界の課題解決を志し、2023年「コピー機価格診断ドットコム」の立ち上げを機に、見積診断や価格交渉を開始。 これまでに累計2144社の価格診断を実施(2026年5月現在)。営業現場で培った実務ノウハウと、金融・OA機器メディアでの執筆実績を基に、透明性あるコピー機導入とコスト削減を支援している。 |
目次
ここでは、BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36の本体価格相場とリース料金相場を整理します。あわせて、導入後の運用コストに直結するカウンター料金相場についても確認しておきましょう。
▼BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36の価格(標準価格、本体価格相場、月額リース料金相場)
| モデル名 | 印刷速度 | メーカー標準価格(税別) | 本体価格相場(税別) | 月額リース料金相場(5年リース)(税別) |
| BP-41C26 | 26枚/分 | 1,510,000円 | 約90万円 | 約16,900円/月 |
| BP-41C36 | 36枚/分 | 2,090,000円 | 約125万円 | 約23,400円/月 |
| BP-61C26 | 26枚/分 | 1,550,000円 | 約93万円 | 約17,300円/月 |
| BP-61C31 | 31枚/分 | 1,710,000円 | 約102万円 | 約19,100円/月 |
| BP-61C36 | 36枚/分 | 2,130,000円 | 約127万円 | 約23,800円/月 |
| BP-71C26 | 26枚/分 | 1,730,000円 | 約103万円 | 約19,400円/月 |
| BP-71C36 | 36枚/分 | 2,310,000円 | 約138万円 | 約25,900円/月 |
宇宙人
北村豊貴
BP-41C26を例に説明します。
メーカーが設定している標準価格は151万円ですが、実際にこの価格で販売されるケースはほとんどありません。実際には標準価格の約6割にあたる約90万円前後で提示されることが多いでしょう。
また、リース契約で導入する場合は、この本体価格をもとに月額費用が算出され、一般的な5年リースであれば月16,900円前後が目安となります。
その他の型番についても、BP-41C26と同様の考え方で本体価格相場&月額リース料金相場を確認してください。
宇宙人
サギヤマ
北村豊貴
>>>参考:「複合機リーストラブルの実例集|よくある失敗パターンを紹介」記事
宇宙人
北村豊貴
<複合機各メーカー別カウンター料金相場>
| メーカー | モノクロ(円/枚) | カラー(円/枚) |
| 富士フイルム(ゼロックス) | 約1.2円/枚 | 約12円/枚 |
| キヤノン | 約1.2円/枚 | 約12円/枚 |
| リコー | 約1.2円/枚 | 約12円/枚 |
| コニカミノルタ | 約1.0円/枚 | 約10円/枚 |
| 東芝テック | 約1.0円/枚 | 約10円/枚 |
| シャープ | 約0.8円/枚 | 約8円/枚 |
| 京セラ | 約0.6円/枚 | 約6円/枚 |
※上記はあくまで「相場」です。定価ではございません。
複合機の本体代(リースの場合はリース代)とは別で必要になる費用として、「カウンター料金」があります。
カウンター料金とは、コピー機を使用する際に1枚印刷するごとに発生する従量課金制の費用です。カウンター料金にはトナー代や保守費用(修理代、点検代等)も含まれており、メーカーによってカウンター料金相場は異なります。
シャープ複合機のカウンター料金相場はモノクロ約0.8円/枚、カラー約8円/枚です。
宇宙人
北村豊貴
また、カウンター契約には「ミニマム料金(最低基本料金)」が設定されている点にも注意しましょう。カウンター料金のミニマム料金(最低料金)とは、コピー機・複合機のリース契約において、印刷枚数が少なくても毎月支払わなければならない最低限の保守費用のことです。
最低料金の水準はメーカーによって異なり、シャープの26~36枚機クラスの機種では、月額1,000~1,500円程度が一つの目安となります。
北村豊貴
BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36は26〜36枚/分の印刷速度に対応したA3カラー複合機です。印刷枚数や利用環境、必要な機能によって適したモデルが異なるため、導入前に自社の運用条件に合っているか確認することが重要です。
BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36は、26〜36枚/分の印刷速度に対応した中小企業〜一般オフィス向けのA3カラー複合機です。
BP-41C26/BP-61C26/BP-71C26は、月間1,000〜3,000枚程度の印刷環境に向いており、特に2,000枚前後のオフィスに適しています。
BP-61C31は、月間3,000〜6,000枚程度の印刷環境に対応しており、4,000枚前後のオフィスに適したモデルです。
また、BP-41C36/BP-61C36/BP-71C36は、月間5,000〜8,000枚程度の印刷環境に対応しており、6,000枚前後の中規模オフィスに向いています。
| モデル名(印刷速度) | 月間印刷枚数の目安 | 月間印刷枚数(最小) | 月間印刷枚数(最大) |
| BP-41C26/BP-61C26/BP-71C26(26枚/分) | 約2,000枚 | 1,000枚 | 3,000枚 |
| BP-61C31(31枚/分) | 約4,000枚 | 3,000枚 | 6,000枚 |
| BP-41C36/BP-61C36/BP-71C36(36枚/分) | 約6,000枚 | 5,000枚 | 8,000枚 |
印刷枚数に応じて適切なモデルを選ぶことで、業務の効率化と導入コスト削減の両立につながります。
BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36は、AIによる操作支援機能「eAssistant Guide」を搭載しています。紙詰まりやトナー交換などのトラブル対応方法をチャット形式で確認できるため、利用者自身で問題を解決でき、業務効率化につながります。
BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36は、性能面の強みがある一方で、印刷枚数や利用環境によっては他機種の方が適しているケースもあります。必要な機能を踏まえ、自社に合った機種を選ぶことが重要です。
印刷枚数が多い企業では、BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36の性能では印刷待ち時間の増加や複数人利用時の作業効率低下につながる場合があります。より高い生産性を求める場合は、印刷速度の速い上位モデルを検討すると良いでしょう。
北村豊貴
BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36は、AIによる操作支援機能「eAssistant Guide」を搭載しており、紙詰まりやトナー交換などの日常的なトラブル対応をサポートします。そのため、こうした自己解決支援機能を必要としない企業では、本機ならではのメリットを十分に活かせません。
北村豊貴
宇宙人
北村豊貴
| BP-41C26(エントリーモデル) | BP-61C26(ミドルスペック) | BP-71C26(ハイスペック) | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 必要な機能に絞ったコスト重視モデル | OCRや無線LANを標準搭載したバランスモデル | 高速スキャン・電子化向けモデル |
| 本体価格相場 | 約90万円 | 約93万円 | 約103万円 |
| リース料金相場(5年リース) | 約16,900円/月 | 約17,300円/月 | 約19,400円/月 |
| スキャン速度 | 80面/分 | 80面/分 | 片面120面/分 両面240面/分 |
| SSD容量 | 128GB | 256GB | 256GB |
| OCR | オプション | 標準 | 標準 |
| 無線LAN | オプション | 標準 | 標準 |
| 原稿送り装置 | 両面ADF | 両面ADF | 両面同時読取ADF |
「BP-41C26」はコスト重視、「BP-61C26」はバランス型、「BP-71C26」は高速スキャン・電子化モデル
月間印刷枚数や利用部署の規模に応じて選ぶことで、コストと生産性の最適化が図れます。
北村豊貴
「BP-41C」「BP-61C」「BP-71C」シリーズはいずれも26枚機と36枚機をラインアップしていますが、BP-61Cシリーズのみ、唯一31枚機も展開しています。
そのため、月間印刷枚数が3,000〜5,000枚程度の企業であれば、過剰スペックにならず、かといって物足りなさも感じにくいバランスの取れた「BP-61C31」の選択がおすすめです。
北村豊貴
BP-41C26/BP-41C36/BP-61C26/BP-61C31/BP-61C36/BP-71C26/BP-71C36は、AIによる操作支援機能やセキュリティ機能を備えたモデルであり、日常業務の効率化を重視する企業に適したA3カラー複合機です。
同じ機種であっても見積条件によって導入コストは大きく変わります。リース料金やカウンター料金は契約内容による差が大きく、適正価格かどうかを判断するのは難しいのが実情です。
北村豊貴

最後に当サイト「コピー機価格診断ドットコム」をご紹介します。コピー機価格診断ドットコムでは、お客様が販売店と直接やり取りする必要はありません。
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当サイトのサービス内容については「コピー機価格診断ドットコムとは?」記事もご参照ください。
なお当サイトでは、現在ご利用中の複合機リース料金&カウンター料金が適正価格かどうか無料で診断いたします。「コスト見直しのきっかけ」「ぼったくり商法の回避」にもつながりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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