リコー複合機の価格相場|相談事例・見積を公開!他メーカーとの比較も解説

Published at2021年10月31日

Updated at

リコー複合機の価格相場

宇宙人

リコー複合機は高いデスカ?先日、サギヤマサンから頂いた見積が高くて困ってマス。30枚機で月額3万円デシタ。

サギヤマ

何をおっしゃいますか。宇宙人さんだからこその特価価格ですよ?

北村豊貴

宇宙人さん、確かにそれは高いですね。リコーはメーカー系の販売ルートが強く、当サイトの運営経験では、安く購入できる販売店を探しにくい傾向があります。見積価格には注意が必要です。

当サイトに寄せられた「RICOH IM C3010F(30枚機)」の価格相談では、5年リース総額が58.2万円の事例と202.8万円の事例がありました。同じ機種にもかかわらず、その差は144.6万円です。

※機器構成や契約条件は異なるため、単純な価格比較はできません。

 

この記事では、リコーの新型「IMシリーズ」の本体価格相場を紹介するとともに、実際にお客様から寄せられた見積・相談内容をもとに、リコー複合機の価格差や見積で注意したいポイントを解説します。

▼この記事で分かること

  • リコー複合機「IMシリーズ」の本体価格相場
  • リコーと他メーカーの価格の違い
  • リコーの見積価格が大きく異なる理由
  • 実際の見積事例と価格診断のポイント
  • リコー複合機の特徴と機種の選び方

 

複合機価格が適正か相談する

 

この記事の監修者
北村 豊貴
Atsuki Kitamura
監修者情報
OA機器販売店で複合機営業を担当し、中小企業から大手法人まで数百社以上の契約・導入を経験。
業界の課題解決を志し、2023年「コピー機価格診断ドットコム」の立ち上げを機に、見積診断や価格交渉を開始。
これまでに累計2144社の価格診断を実施(2026年5月現在)。営業現場で培った実務ノウハウと、金融・OA機器メディアでの執筆実績を基に、透明性あるコピー機導入とコスト削減を支援している。

 

リコー複合機「IMシリーズ」の本体価格相場

2026年8月、新型の「IM C2011/C2511/C3011/C3511/C4511/C5511/C6011」シリーズが発売されました。

北村豊貴

複合機にはメーカー標準価格が設定されていますが、実際の販売価格は値引き後の金額になります。そのため、標準価格だけでなく、実際にどの程度の価格で導入できるのかを確認することが重要です。
機種 印刷速度 メーカー標準価格
(税別)
本体価格相場
(税別)
5年リース月額目安
(税別)
IM C2011 20枚/分 119万円 約71.4万円 約13,300円
IM C2011F 20枚/分 134万円 約80.4万円 約15,000円
IM C2511 25枚/分 136万円 約81.6万円 約15,200円
IM C2511F 25枚/分 197万円 約118.2万円 約22,100円
IM C3011 30枚/分 161万円 約96.6万円 約18,000円
IM C3011F 30枚/分 223万円 約133.8万円 約25,000円
IM C3511 35枚/分 187万円 約112.2万円 約20,900円
IM C3511F 35枚/分 249万円 約149.4万円 約27,900円
IM C4511 45枚/分 218万円 約130.8万円 約24,400円
IM C4511F 45枚/分 279万円 約167.4万円 約31,300円
IM C5511 55枚/分 251万円 約150.6万円 約28,100円
IM C5511F 55枚/分 312万円 約187.2万円 約35,000円
IM C6011 60枚/分 308万円 約184.8万円 約34,500円
IM C6011F 60枚/分 328万円 約196.8万円 約36,800円

※金額は税別。メーカー標準価格・本体価格相場・5年リース月額は掲載時点の参考値です。実際の販売価格は販売店・地域・オプション構成などで異なります。
※本体価格相場は実見積の平均値ではありません。5年リース月額も参考価格から算出した目安であり、実際の提示金額ではありません。
※搬入設置・設定費用や保守料金等は含まれません。通常モデルはFAX・ADFなどのオプションが別途必要となる場合があります。

なお、リコーには上記の機種以外にも、IM C6500(65枚機)、IM C7010(70枚機)、IM C8000(80枚機)などの高速モデルがあります。また、レシートやカードなどの読み取りに対応したストレートパスADF搭載モデル「IM C3010SD/C4510SD/C6010SD」も用意されています。

 

通常モデルとFモデルでは価格・標準装備が違う

宇宙人

リコーIMシリーズには「F」がつくモデルとつかないモデルがあるんデスネ。Fモデルのほうが価格が高いようデスガ、違いは何デスカ?

北村豊貴

FAXと原稿送り装置(ADF)、インナー1ビントレイの有無です。例えば、30枚機の「IM C3011」と「IM C3011F」を比較すると、次のようになります。
項目 IM C3011 IM C3011F
印刷速度 30枚/分 30枚/分
本体価格相場 約96.6万円 約133.8万円
FAX オプション 標準搭載
原稿送り装置 オプション 1パス両面ADF
標準搭載
インナー1ビントレイ
(排紙トレイ)
オプション 標準搭載

 

「IM C3011」と「IM C3011F」の本体価格相場の差は約37.2万円です。

Fモデルには、FAXや1パス両面ADF、インナー1ビントレイが標準搭載されています。ただし、これらの機能がすべて必要とは限りません。

例えば、FAXは不要だけどADFは使いたい場合、通常モデルにADFだけを追加する方法もあります。 必要な機能によっては、Fモデルより費用を抑えられる可能性があります。

通常モデルとFモデルの詳しい違いやオプション価格、選び方については、「RICOH IM C2511/C3011/C3511の価格相場」の通常モデルとFモデルの比較をご覧ください。

北村豊貴

見積を比較するときは、機種名だけでなく、必要なオプションを含めた総額を確認しましょう。

 

リコーのリース料金は月額いくら?

リコーの複合機は、一括購入だけでなくリース契約でも導入できます。リースなら本体代金を一括で支払う必要がなく、初期費用を抑えられます。

リコーIMシリーズの5年リース料金の目安は、25枚機のIM C2511が月額約15,200円、FAXなどを標準搭載したIM C2511Fが月額約22,100円です。30枚機ではIM C3011が月額約18,000円、IM C3011Fが月額約25,000円となります。

ただし、これらは本体価格相場から算出した目安です。実際のリース料金は、販売店の提示価格やオプション構成、リース期間などによって異なります。また、リース契約は原則として途中解約できず、契約期間中の支払総額が一括購入より高くなる点にも注意が必要です。

リコーの機種別リース料金相場や、他メーカーとの比較、契約期間による総支払額の違いについては、「リコー複合機のリース料金相場」で詳しく解説しています。

 

リコー複合機は他メーカーより高い?

宇宙人

リコー複合機ってもっと高いのかと思ってマシタ。相場をみると、それほど高くないような気がシマス。他のメーカーと比較してどうデスカ?

北村豊貴

はい、相場ベースでみるとリコー複合機は他社と比較して高いわけではありません。

シャープ・京セラ・富士フイルムと本体価格相場を比較

リコーのIM C2511Fをシャープ・京セラ・富士フイルムの同等クラスの機種と比較します。FAXと1パス両面ADFを備えた25~26枚機を対象としています。

メーカー 機種 印刷速度 本体価格相場
リコー IM C2511F 25枚/分 約118.2万円
シャープ BP-71C26 26枚/分 約114万円
京セラ TASKalfa MZ2501ci 25枚/分 約114.5万円※
富士フイルム Apeos C2572 Model-PFS 25枚/分 約168.2万円

※価格はすべて税別の目安です。
※FAX・1パス両面ADFを備えた25~26枚機で比較しています。
※京セラはFAXと1パス両面ADFがオプションのため、各オプションのメーカー標準価格の60%を本体価格相場に加算した推定価格です。
※給紙段数などの構成はメーカー・機種によって異なるため、完全に同一条件での価格比較ではありません。

 

リコーは必ずしも他メーカーより高くない

宇宙人

驚きマシタ。リコーのIM C2511Fは、シャープや京セラとほぼ同等の価格相場デスネ。

北村豊貴

そうですね。今回の本体価格相場を比較すると、リコーはシャープより約4.2万円、京セラより約3.7万円高いものの、大きな差はありません。一方、富士フイルムよりは約50万円安くなっています。

ただし、富士フイルムのApeos C2572 Model-PFSは4段給紙が標準搭載されているなど、機種によって装備が異なります。また、これらは本体価格相場の比較です。実際の販売価格は販売店や契約条件によっても異なります。

リコー複合機のカウンター料金相場

リコーの複合機を導入する際は、本体価格やリース料金だけでなく、毎月のカウンター料金も確認しましょう。

カウンター料金とは、印刷した枚数に応じて発生する保守料金のことです。一般的に、トナー代や修理・メンテナンス費用などが含まれます。

リコーのカウンター料金相場の目安は、次のとおりです。

印刷区分 カウンター料金の目安
モノクロ 約1.2円/枚
カラー 約12円/枚

※機種・印刷枚数・販売店・契約条件によって異なります。

また、契約によっては、印刷枚数が少ない月でも一定額を支払う「ミニマム料金(最低料金)」が設定されています。

カウンター料金は、毎月の印刷枚数によって支払額が変わります。特にカラー印刷が多い会社では、単価の違いが長期間の総支払額に大きく影響します。詳しい料金相場や印刷枚数別の費用、契約時の注意点は、別記事「リコー複合機のカウンター料金相場」で解説しています。

2色印刷(モノカラー印刷)で印刷コストを抑えられる

リコー複合機の特徴のひとつが、2色印刷(モノカラー印刷)です。

モノカラー印刷ならカウンター料金が安い

2色印刷(モノカラー印刷)とは、黒と別の1色の2色刷り印刷のこと。リコーでは、2色印刷をモノクロ印刷と同じカウンター料金(相場=1.2円/枚)で計算してくれます。

ただし、実際のカウンター料金は契約条件によって異なるため、見積時に2色印刷の単価も確認してください。

2色印刷の仕組みや設定方法については、「2色印刷(モノカラー印刷)とは?料金・使い方を解説」をご覧ください。

 

 

リコー複合機の実際の見積価格を公開!

宇宙人

リコー複合機の価格相場は分かりマシタ。ただ、リコー複合機に関する価格相談も多数寄せられていると聞きマシタ。価格が高いとお悩みの方もいらっしゃるんデショウカ?

北村豊貴

はい。冒頭でもご紹介しましたが、同じ機種なのに5年間のリース総額が144.6万円も違う事例もありました。

ここでは、実際にお客様から提供された見積書や相談内容をもとに、リコー複合機の価格を比較します。

同じIM C3010Fでも5年間で144.6万円の価格差

まずは、記事の冒頭でも紹介した「RICOH IM C3010F」の2件の見積を比較してみましょう。

どちらも30枚機のIM C3010Fを5年間リースする条件ですが、月額リース料金は9,700円と33,800円。5年間のリース総額には144.6万円もの差があります。

項目 事例A 事例B
見積・相談時期 2025年7月 2026年7月
機種 IM C3010F IM C3010F
印刷速度 30枚/分 30枚/分
月額リース料金 9,700円 33,800円
5年リース総額 58.2万円 202.8万円
モノクロ単価 2円 0.8円
カラー単価 13円 8円
カウンター最低料金(ミニマム料金) 1,200円 2,100円
価格診断結果 △ ×

※金額は税別です。
※事例Aは2025年7月の見積書、事例Bは2026年7月に寄せられたお客様の相談内容に基づいています。
※機種は同じですが、オプション構成は異なります。

北村豊貴

事例Bは5年間のリース総額が202.8万円と高額です。メーカー標準価格も超えており、当サイトの価格診断では最低評価としています。一方、事例Aは本体価格が相場を大きく下回っていますが、モノクロ2円・カラー13円とカウンター単価が高めです。印刷枚数が多い会社では保守料金の負担が大きくなるため、総合評価は△としました。

同じ販売店でも見積価格が異なる事例

北村豊貴

もう一つ、注目していただきたい事例があります。同じ販売店が別々のお客様に提示したリコー複合機の見積ですが、印刷速度が速い機種の方が安いという結果になっています。

次の表は、2025年に別々のお客様から提供された、大手OA機器販売店「O社」の見積です。

項目 事例A 事例B
相談・見積時期 2025年5月 2025年7月
機種 IM C2510F IM C3010F
印刷速度 25枚/分 30枚/分
月額リース料金 約20,833円 9,700円
5年リース総額 125万円 58.2万円
モノクロ単価 1.5円 2円
カラー単価 15円 13円
価格診断結果 × △

※金額は税別です。
※いずれも大手OA機器販売店O社から、別々のお客様に提示された見積です。
※事例Aは2025年5月に寄せられた相談内容、事例Bは2025年7月の見積書に基づいています。
※機種・オプション構成・契約条件が異なるため、完全に同一条件での比較ではありません。

 25枚機のIM C2510Fは月額約20,833円だった一方、印刷速度が速い30枚機のIM C3010Fは月額9,700円でした。30枚機の方が25枚機よりも月額11,133円安く、5年間のリース総額では66.8万円の差が生まれます。

宇宙人

同じ販売店なのに、なぜこんなに価格差が……!?

サギヤマ

販売店としては、できるだけ高く売りたいですからね。競合がいなければ強気の価格を提示することもありますし、値下げしなくても契約してもらえるなら、そのままの金額で……。

北村豊貴

サギヤマ君、売り手の都合ばかり考えていてはいけません!ユーザーの皆様も、販売店から提示された金額をそのまま信用せず、適正価格かどうかを確認してください。

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競合の有無や取引条件によって価格が変わることも

宇宙人

しかし、大手販売店も信用できないとなると、安い販売店を見つけるのは至難の業デスネ。

サギヤマ

まあ、リコーの場合、メーカー直販も多いんですよ。他メーカーと比べると、販売店自体が少ないんですよね。

宇宙人

ナルホド。サギヤマさんはリコー複合機を安く売ることって無いんデスカ?

サギヤマ

ありますよ。他メーカーと相見積になった時は安くします。他メーカーに客を取られるのだけは嫌なんで。まあ、その後、他の商材で儲けたらトントンになることもありますし、複合機だけは握っておきたいって感じでしょうか。

北村豊貴

結局のところ、不誠実な販売店との取引が続く限り、どこかで損をします。一番おすすめなのは、そのような販売店とは縁を切ってしまうことです。価格が安く、優良な販売店からの見積が欲しい方は、ぜひ当サイトへお問い合わせください。ご紹介いたします。

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リコー複合機の特徴と機種の選び方

価格だけでなく、機能や保守体制も含めて選びましょう。

リコーIMシリーズの特徴

新型のIMシリーズでは、OCR処理機能や無線LANなど、紙文書の電子化やオフィスでの使いやすさを意識した機能が搭載されています。また、Fモデルには1パス両面ADFが標準搭載されており、大量の書類をスキャンする会社にも適しています。

リコーIMシリーズの主な特徴は次のとおりです。

  • OCR処理機能による文書の電子化
  • 無線LANへの対応
  • タッチパネルによる操作
  • セキュリティ機能
  • 機種・モデルによって選べるFAXや原稿送り装置

北村豊貴

ただし、こうした機能の多くは他メーカーの複合機にも搭載されています。リコーだけにしかない機能というわけではないため、操作性や必要な機能、価格を比較して判断するとよいでしょう。

 

月間印刷枚数に合った機種を選ぶ

リコーIMシリーズには、20枚機から80枚機まで幅広いラインナップがあります。一般的なオフィス向けの20~60枚機に加え、大量印刷に対応する65枚機以上の高速モデルも用意されています。

月間印刷枚数の目安 印刷速度の目安 主な候補
~3,000枚程度 20~25枚/分 IM C2011
IM C2511
3,000~6,000枚程度 30枚/分 IM C3011
5,000~8,000枚程度 35枚/分 IM C3511
8,000~27,000枚程度 45枚/分 IM C4511
11,000~40,000枚程度 55枚/分 IM C5511
15,000~50,000枚程度 60~65枚/分 IM C6011
IM C6500
20,000枚以上 70~80枚/分 IM C7010
IM C8000

※月間印刷枚数と印刷速度の関係は一般的な選定目安です。70~80枚機などの目安には近い速度帯の参考値も使用しています。
※印刷枚数の範囲は重複しています。印刷が集中する時間帯や、一度に出力する枚数、複数人での利用状況によって適した速度は異なります。
※掲載機種は代表例です。FAXの有無などによって選択するモデルが異なります。

印刷枚数が少ないオフィスなら、20〜25枚機で十分ですが、印刷が特定の時間帯に集中する会社や、大量の資料を短時間で出力する会社では、より高速な機種が適しています。

北村豊貴

印刷速度が速い機種ほど価格も高くなるため、必要以上のスペックを選ばないことが導入費用の節約につながります。

 

リコーの保守サービスの評判

リコーの最大の魅力とも言えるのが「保守拠点の多さ」です。都心部はもとより、地方での拠点の多さは業界一。地方都市に居を構える事務所なら、まずリコーを検討してもいいでしょう。

当サイトではリコーのメーカー保守について口コミ調査を実施しており、結果を集計しました。コピー機価格診断ドットコムが2026年1月~2026年10月に収集したリコーの保守拠点に関する口コミ100件では、「とても満足」が35件、「やや満足」が50件で、満足度は85%。故障時の連絡のつきやすさや、サービス担当者の丁寧な対応、修理技術を評価する声が寄せられています。

一方、保守拠点から離れた地域では訪問までに時間がかかることや、交換部品の手配によって修理が長引くことへの不満も見られました。

※実際の対応スピードやサービス内容は設置地域や保守拠点との距離によって変わります。

>>>「リコー保守拠点」はこちら(口コミあり!)

 

リコー複合機が向いている企業・向いていない企業

リコーの複合機は、印刷機能や保守サービスを重視する企業に向いています。

▼リコー複合機が向いている企業

  • 2色印刷(モノカラー印刷)を多用する企業:黒と別の1色を使った印刷を、契約条件によってはモノクロと同じカウンター単価で利用できる
  • 印刷枚数が多い企業:20~80枚機まで幅広いラインナップがあり、大量印刷にも対応できる
  • 保守サービスを重視する企業:2026年の保守サービスに関する口コミ100件では、85%が満足と回答している
  • 紙文書の電子化を進めたい企業:1パス両面ADFやOCR機能を活用して、スキャン作業の効率化を図れる
  • 環境負荷の低減に取り組む企業:省エネ性能を考慮した機種選びができる

 

 

一方、導入費用をできるだけ抑えたい場合は、他メーカーも含めた比較が必要です。

リコー複合機が向いていない企業

  • 導入費用やランニングコストの安さを最優先する企業:京セラやシャープなど、他メーカーも含めて比較した方が費用を抑えられる場合がある
  • 他メーカーの文書管理システムを導入済みの企業:DocuWorksやimageWAREなどを利用している場合は、リコー複合機との連携方法や必要な設定を事前に確認する必要がある

 

 

まとめ|リコー複合機は見積の比較が重要

リコー複合機の本体価格相場や、実際にお客様から寄せられた見積事例を紹介しました。

この記事のポイントをまとめます。

  • リコーの本体価格は他メーカーと比べて特別高いわけではない。 25枚機のIM C2511Fは、シャープや京セラの同等クラスとほぼ同じ価格帯。
  • 同じ機種でも見積価格に大きな差がある。 IM C3010Fの実例では、5年間のリース総額に144.6万円の差があった。
  • 同じ販売店でも提示価格は異なる。 販売店や顧客の取引条件、競合の有無などによって価格が変わる可能性がある。
  • カウンター料金も含めた比較が必要。 リース料金が安くても、印刷単価が高ければ長期的な負担が大きくなる。
  • 機種選びでは必要な機能を確認する。 FAX・ADF・給紙段数などを確認し、不要なオプションや過剰なスペックを避ける。
  • リコーの保守サービス満足度は85%。 2026年に収集した口コミ100件では、85件が「とても満足」「やや満足」と回答した。

 

リコーは、必ずしも高いメーカーではありません。しかし、安い見積も高い見積も存在するため、販売店から提示された価格が適正かどうかを確認することが重要です。

北村豊貴

コピー機価格診断ドットコムでは、リコー複合機の見積を無料で診断しています。価格が適正であれば、そのまま契約をおすすめします。一方、高額な場合は、京セラやシャープなど他メーカーとの比較も含めてご提案することも可能です。リコーの購入・リースを検討している方は、契約前に一度、お手元の見積をご相談ください。

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当サイトのサービス内容については「コピー機価格診断ドットコムとは?」記事もご参照ください。

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