【リコーの複合機・コピー機】価格の相場・保守・機能を解説

Published at2021年10月31日

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この記事では、リコーの複合機・コピー機の価格相場や保守、機能について解説します。

▼この記事で分かること

  • リコーの複合機「IMシリーズ」の比較表
  • リコーの複合機「IMシリーズ」の価格相場
  • リコーの複合機・コピー機の評判・評価
  • リコーの複合機が向いている企業、向いていない企業
  • リコーの複合機の導入事例

リコーの複合機「IMシリーズ」の導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

 

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リコーの複合機・コピー機の特徴

【リコーの複合機・コピー機】価格の相場・保守・機能を解説

まず、リコーの複合機・コピー機の特徴を解説します。

リコーは日本を代表する光学メーカーです。リコーのコア事業は「カメラ」と「複写機」。日本のコピー機市場においてリコーはシェア2位を獲得しています。

ただしリコーの純利益は低め。シェア率維持のために低価格競争に突き進んだ結果です。

では、リコーのコピー機は安いのでしょうか?

確かに以前のリコー「IMシリーズ」は低価格でしたが、2023年2月にリリースした「IMシリーズ」の価格は、相場を大きく外れない適正価格に落ち着いています。

ちなみにリコーでは利益率を回復すべく「オフィスのトータルソリューションの提案」にも力を入れています。複合機・コピー機だけで稼げないなら、ICTを活用したクラウドソリューション分野に乗り出すのが早道です。

また、リコーは保守拠点数が多いため、コピー機・複合機の修理対応のスピード感には定評があります。

▼リコー複合機の特徴

  • 一世代前のリコー「IMシリーズ」は低価格で利益率が低かった
  • リコーの新「IMシリーズ」の価格相場は適正レベル
  • リコーの複合機市場シェアは2位
  • リコーの保守拠点数は多い
  • リコーはオフィスのトータルソリューションに力を入れている

 

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リコーのA3カラー複合機「IMシリーズ」比較表

リコーの複合機・コピー機の主力商品であるA3カラー複合機「IMシリーズ」の比較表を掲載します。

リコー複合機「IMシリーズ」の種類は非常にシンプルです。選び方の基本は自社の「月間印刷枚数」です。今回は、月間印刷枚数ごとにおすすめの機種を比較します。

 

月間印刷枚数2,000枚以下なら「リコーIM C2010」

商品名 印刷速度 コピー/プリント FAX スキャン 自動両面 トレイ
IM C2010 20枚/分 1段
IM C2010F 20枚/分 1段

 

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月間印刷枚数が2,000枚以下の事業所には、リコーIM C2010/C2010Fがおすすめです。

前機種のIM C2000にはFモデルが存在しませんでしたが、2023年2月リリースのIM C2010シリーズには、FAX機能つきのFモデルを標準タイプとして用意してきました。

IM C2010には自動両面印刷も付かないため、「FAX」と「自動両面印刷機能」の2つがほしい場合は、IM C2010Fを選びましょう。

 

 

月間印刷枚数3,000~6,000枚程度なら「リコーIM C2510/C3010/C3510」

商品名 印刷速度 コピー/プリント FAX スキャン 自動両面
リコーIM C2510 25枚/分
リコーIM C2510F 25枚/分
リコーIM C3010 30枚/分
リコーIM C3010F 30枚/分
リコーIM C3510 35枚/分
リコーIM C3510F 35枚/分

 

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月間印刷枚数が3,000枚に達する月がある事業所には、印刷速度25枚/分のIM C2510/C2510Fか、印刷速度30枚/分のIM C3010/C3010F、印刷速度35枚/分のIM C3510/C3510Fがおすすめです。

FAXと自動両面印刷が必要なら、型番に「F」がつくタイプを選びましょう。「FAXは不要、自動両面印刷機能だけほしい」場合は、ノーマルタイプにオプションでARDFを付けます。

 

 

月間印刷枚数1万~2万枚なら「リコーIM C4510/C5510」

商品名 印刷速度 コピー/プリント FAX スキャン 自動両面
IM C4510 45枚/分
IM C4510A 45枚/分
IM C4510F 45枚/分
IM C5510
55枚/分
IM C5510A 55枚/分
IM C5510F 55枚/分

※自動両面印刷の◎=1パス

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月間印刷枚数が1万~2万枚の事業所には、印刷速度45枚/分のIM C4510/C4510A/C4510Fか、印刷速度55枚/分のIM C5510/C5510A/C5510Fがおすすめです。IM C4510/C5510ではノーマルタイプと「A」タイプ、「F」タイプの3種類に分かれます。

型番に「A」がつくタイプには、1パス両面ADFが付きます。1パス両面ADFとは、原稿を1度読み取るだけで両面を同時に読み取る技術(両面読取技術)を搭載したADFのことです。1パス両面ADFがあれば、スキャナーでの読み取り作業はノンストレス。文書の電子化を進めるうえでは欠かせない技術です。

ノーマルタイプには、FAX機能も自動両面印刷機能も付きません。FタイプにはFAX機能と自動両面印刷がつきますが、1パス機能ではありません。

 

月間印刷枚数2万枚以上なら「リコーIM C6010/C6500/C8000」

商品名 印刷速度 コピー/プリント FAX スキャン 自動両面
IM C6010 60枚/分
IM C6010F 60枚/分
IM C6500 65枚/分
IM C8000 80枚/分

※自動両面印刷の◎=1パス

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月間印刷枚数が2万枚以上になると、60枚/分程度の印刷速度はほしいところです。IM C6010にはFAXは付きませんが、自動両面印刷機能は1パス可能なタイプになります。FAXが必要な場合は、IM C6010Fを選びましょう。

なお、リコーには65枚/分のIM C6500と80枚/分のIM C8000もあります。どちらもFAXはオプション対応になりますが、高速印刷可能なハイスペック複合機です。

 

 

 

リコー複合機・コピー機の価格相場

ここからはリコー複合機「IMシリーズ」の価格相場を公開します。

 

IMシリーズの価格相場

オフィス用の複合機・コピー機にはメーカーが指定する「標準価格」はありますが、実際の販売価格は標準価格を大幅に下回ります。リコーの複合機も例外ではなく、本体標準価格100万円のコピー機の場合、60~70万円程度まで実際の売値(相場)は下がります。

▼リコー複合機「IMシリーズ」の価格相場

印刷速度 商品名 価格相場
20枚/分 IM C2010 約64万円
IM C2010F 約72万円
25枚/分 IM C2510 約73万円
IM C2510F 約96万円
30枚/分 IM C3010 約86万円
IM C3010F 約110万円
35枚/分 IM C3510 約100万円
IM C3510F 約124万円
45枚/分 IM C4510 約115万円
IM C4510A 約138万円
IM C4510F 約138万円
55枚/分 IM C5510 約132万円
IM C5510A 約155万円
IM C5510F 約155万円
60枚/分
IM C6010 約162万円
IM C6010F 約173万円
65枚/分 IM C6500 約188万円
80枚/分 IM C8000 約249万円

 

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リコー複合機IMシリーズの価格は安いと言われますが、同スペック他社複合機と比較して本当に安いのでしょうか?リコーIM C2510/C2510Fと他社同型機の価格相場を比較します。

▼リコーIM C2510Fと他社同型機の価格相場を比較

メーカー 商品名 モデル名 価格相場
富士フイルム(ゼロックス) Apeos C2570 Model-P 約89万円
Model-PFS 約130万円
リコー RICOH IM C2510   約73万円
RICOH IM C2510F 約96万円
キヤノン iR-ADV DX C3826F 約81万円
シャープ BP-60C26 約77万円
コニカミノルタ bizhub C250 i 約75万円
京セラ TASKalfa 2554ci 約74万円

 

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リコー複合機IM C2510/C2510Fの価格相場は、それぞれ約73万円と96万円です。IM C2510/C2510Fは、富士フイルム(ゼロックス)のApeos C2570よりは安いですが、その他のメーカーよりは高いという結論になります。

リコー IM C2510の前機種であるリコーIM C2500の価格相場は、約64万円でした。2023年2月以前は確かに「リコー複合機は安い」と言えましたが、2023年2月以降の新IMシリーズに関しては、「リコー複合機は富士フイルム(ゼロックス)複合機に次ぐ価格の高さ」となりました。

 

 

リコーIMシリーズのリース料金相場

次に、リコー複合機「IMシリーズ」のリース料金相場について確認しましょう。リース料金相場はリース料率やリース期間に左右されますが、ここでは5年リースで1.9%のリース料率として換算します。

▼リコー複合機「IMシリーズ」のリース料金相場

印刷速度 商品名 価格相場
20枚/分 IM C2010 約12,160円
IM C2010F 約13,680円
25枚/分 IM C2510 約13,680円
IM C2510F 約18,240円
30枚/分 IM C3010 約16,340円
IM C3010F 約20,900円
35枚/分 IM C3510 約19,000円
IM C3510F 約23,560円
45枚/分 IM C4510 約21,850円
IM C4510A 約26,220円
IM C4510F 約26,220円
55枚/分 IM C5510 約25,080円
IM C5510A 約29,450円
IM C5510F 約29,450円
60枚/分
IM C6010 約30,780円
IM C6010F 約32,870円
65枚/分 IM C6500 約35,720円
80枚/分 IM C8000 約47,310円

 

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なお、一般的な複合機のリース料金相場は、以下の通りです。

▼コピー機・複合機リース料金相場【印刷速度別】

印刷速度 最適な月間の印刷枚数 月額リース料金の目安
20枚機(20枚/分) 2,000枚以下 11,000円
25枚機(25枚/分) 1,000~3,000枚程度 16,000円
30枚機(30枚/分) 3,000~6,000枚程度 18,000円
40枚機(40枚/分) 6,000~10,000枚程度 22,000円
50枚機(50枚/分) 10,000枚以上 23,000円

>>>詳しくは、「複合機・コピー機のリース料金相場」記事参照

 

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リコー複合機「IMシリーズ」のリース料金相場は、25枚機で1.4~1.8万円程度です。他社複合機のリース料金相場は16,000円程度ですので、リース料金に関しては相場並みとも言えますが、安くはありません。

 

 

リコーIMシリーズのカウンター料金相場

価格相場・リース料金相場ともに「高い」リコー複合機ですが、カウンター料金相場もやはり他社より高めです。

【リコー複合機のカウンター料金相場】

カラー12円/枚・モノクロ1.2円/枚

 

なお、その他の複合機メーカーのカウンター料金相場は以下の通りです。

▼メーカー別!複合機・コピー機のカウンター料金相場

 

カウンター料金 メーカー名
カラー6円/枚~
モノクロ0.6円/枚~
京セラ
カラー8円/枚~
モノクロ0.8円/枚~
シャープ
カラー10円/枚~
モノクロ1.0円/枚~
東芝テック
ムラテック
カラー12円/枚~
モノクロ1.2円/枚~
富士フイルム(ゼロックス)
キャノン
リコー
コニカミノルタ

 

>>>詳しくは、「複合機・コピー機のカウンター料金相場」記事参照

 

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カウンター料金に関しては、「月間印刷枚数が多い」「リコーの保守拠点と事業所が近い」「本社と支社数社をまとめてリコー複合機で揃えている」などの条件次第で安くなります。

また、リコー複合機の場合、「モノカラー印刷のカウンター料金=モノクロ印刷のカウンター料金」であることも利点です。モノカラー印刷とは、黒と別の1色の2色刷り印刷のこと。リコーでは、モノカラー印刷をモノクロ印刷と同じカウンター料金(相場=1.2円/枚)で計算してくれます。

カウンター料金は複合機・コピー機のランニングコストを節約する肝です。導入する際には、リース料金だけでなくカウンター料金もしっかり確認しましょう。

 

 

 

リコー複合機・コピー機の評判・評価

ここからは、リコー複合機・コピー機の評判・評価について確認します。

 

2023年2月以降は「安売りしない」かも?モノカラー印刷の安さは利点

【リコーの複合機・コピー機】価格の相場・保守・機能を解説

出典:リコー公式

リコーの複合機は、2023年2月以前は「他社より安い」と言われており、国内シェアは2位でした。リコーのコピー機・複合機には特に強みがありませんが、安さゆえにシェアを伸ばしていたと言っても過言ではありません。

が、2023年2月以降の本体価格高騰を見る限り、リコーは「安売りからの脱却」を図るようです。

この値上げを「世の中のインフレのせい」と鵜呑みにするか、それとも他社の安い複合機へ目を向けて損をしないようにするか、よく検討しましょう。ただ、リコー複合機の場合、「モノカラー印刷」があります。2色印刷がモノクロ印刷と同じカウンター料金である点はメリットです。

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コピー機自体に特徴はない

【リコーの複合機・コピー機】価格の相場・保守・機能を解説

出典:リコー公式

2023年2月発売の新機種IMシリーズには、コレといって目新しい特徴はありません。特筆するとすれば、省エネ性能の良さ。エネルギー消費電力は、他社複合機と比較してもトップクラスの低さです。

また、スマホのようにドラッグやフリックができる大型タッチパネルも若い世代には好評。説明書無しで感覚で操作できます。ただ、スマホに慣れていない世代にとっては逆に「使いづらい」「機能が多すぎる」と感じるポイントにもなります。

 

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保守拠点が多い

【リコーの複合機・コピー機】価格の相場・保守・機能を解説

リコーの最大の魅力とも言えるのが「保守拠点の多さ」です。都心部はもとより、地方での拠点の多さは業界一!地方都市に居を構える事務所なら、まずリコーを検討してもいいでしょう。

当サイトではリコーのメーカー保守について口コミ調査を実施しており、結果を集計しました。2022年度中に集まった全メーカーのメーカー保守口コミ数は合計172件。そのうちの60件がリコーのメーカー保守への口コミでした。

リコーのメーカー保守満足度は84%!富士フイルム(ゼロックス)に次いで2番目に高い結果です。「保守拠点が近くにあり、スグに修理に来てくれる」と回答されている方が多いようでした。

>>>「リコー保守拠点」はこちら(口コミあり!)

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リコー複合機が向いている企業の特徴5選

それでは次にリコー複合機が向いている企業の特徴を5つお伝えします。

▼リコー複合機が向いている企業の特徴5選

  1. 印刷枚数が多い
  2. 基本的な機能しか使わない
  3. モノクロ印刷、もしくはモノカラー印刷を多用する
  4. SDGsに力を入れている
  5. 地方に事業所の所在地がある

リコー複合機は特にコレといった特徴がないため印刷やコピーといった、コピー機の基本的な機能しか使わない事業所向けです。A3カラー複合機は20枚機から80枚機まで幅広くラインナップされていますので、大量印刷する事業所でもストレスなく使えるでしょう。モノカラー印刷がモノクロ印刷と同じカウンター料金である利点も活かしたいところです。

また、2023年2月リリースのリコーIMシリーズでは、環境負荷性能が他社複合機よりも非常に良いため、SDGsに力を入れている企業にもおすすめします。もちろん、保守網の細かさはリコーの利点の一つ。地方に居を構える事業所にも、リコー複合機はおすすめできます。

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リコー複合機が向いていない企業の特徴2選

次に、リコー複合機が向いていない企業の特徴を2つお伝えします。

▼リコー複合機が向いていない企業の特徴2選

  1. 複合機のコストをおさえたい
  2. 他社の文書管理システムを導入済み

2023年以前ならリコー複合機は「安さ」の面でもおすすめできましたが、本体価格が値上がりした今は「安さ」ではおすすめできない複合機になってしまいました。複合機のコストを安くおさえたい場合は、京セラ複合機やシャープ複合機をおすすめします。

また、文書管理ソフトとしてドキュワークスやimageWARE(イメージウエア)をお使いの場合、連携することはできますが、「連携作業が面倒くさい」という声も聞こえてきます。なお、リコーにも「Ridoc(リドック)」とよばれるドキュメント管理ソフトがあります。他社の文書管理ソフトを導入済みの場合は、連携が可能かどうかお問合せください。

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リコー複合機・コピー機の導入事例

それでは最後に、リコー複合機・コピー機の導入事例をご紹介します。今回ご紹介するのは、一世代前のリコーIM C2500とIM C3500の事例です。最新機種であるIM C2510の事例は上がり次第、こちらで掲載いたしますのでお待ちください。

IM C2500の事例

  • リース料金(5年):12,000円/月
  • リース料金(6年):10,500円/月
  • カウンター料金:カラー20円/枚・モノクロ1.0円/枚

とある地方で学習塾を営まれるお客様の事例です。フィニッシャーなどのオプション類は何もつけず、給紙システムも標準装備のみ。リース料金は相場並みです。

「カラー印刷よりもモノクロ印刷やモノカラー印刷が多い」とのことで、モノクロのカウンター料金を安く設定するかわりにカラー印刷のカウンター料金は20円/枚と高めに設定されています。

 

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IM C3500の事例

  • リース料金(5年):25,650円/月
  • リース料金(6年):21,600円/月
  • カウンター料金:カラー10円/枚・モノクロ1.0円/枚

こちらは都内の事業所の事例です。リース料金が相場よりかなり高めに設定されていますが、フィニッシャーなどのオプションをプラスした結果です。月間の印刷枚数が多いため、カウンター料金は相場よりも随分と安く設定されました。

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リコー複合機の価格・特徴まとめ

今回は、リコー複合機の価格相場や保守、特徴をお伝えしました。

  • リコー複合機の主力は、A3カラー複合機のIMシリーズ
  • 2023年2月発売の新IMシリーズの価格相場は、他社メーカー並みに落ち着く予定
  • リコー複合機は、国内シェア2位
  • リコー複合機の価格相場は、25枚機で約96万円
  • リコー複合機のリース料金相場は、25枚機で約18,000円
  • リコー複合機のカウンター料金相場は、カラー12円/枚、モノクロ1.2円/枚
  • リコー複合機は、「印刷枚数が多い」「基本的な機能しか使わない」「モノカラー印刷で節約したい」「SDGsに力を入れている」「地方に事業所の所在地がある」企業に向いている
  • リコー複合機は、「コストをおさえたい」「他社の文書管理システムを導入済み」企業には向かない

リコー複合機を安く導入したいなら、相見積もりをとるのがおすすめです。相見積もりをとることで、確実に複合機導入費用は安くなります。ぜひお問合せください。

>>>詳しくは、「複合機・コピー機の見積もり」記事

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