コピー機・複合機のリース料金相場・価格を比較!選び方のポイントは?

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「販売業者やメーカーに問い合わせないと、コピー機・複合機のリース料金や価格は分からない」という時代が長く続きました。現在では、少しずつコピー機・複合機のリース料金や価格は公開されつつあるものの、まだまだ秘匿されている部分が多く、コピー機・複合機のリース料金や価格相場は不透明であると言えます。

そこで、当サイトでは多くの販売業者にお客様をご紹介した実績並びに、覆面調査結果を踏まえ、コピー機・複合機のリース料金相場と価格相場を公開します。

また、コピー機・複合機リースの仕組みや比較ポイントも解説!コピー機・複合機リースに関する知識を身に着けて、お得に導入できるよう、ご案内いたします。

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コピー機・複合機のリース料金相場・価格を比較して、お得に導入を!

コピー機と複合機のリース料金相場と価格を比較

コピー機・複合機をお得に導入したいなら、まずはコピー機・複合機のリース料金相場や価格相場を比較することが大切です。コピー機・複合機リースの際には、以下の6つの点に気を付けましょう。

 

【コピー機・複合機リースのポイント6つ】

  1. 価格相場・リース料金相場を知る
  2. 印刷速度やメーカー、オプションなど、適切な機種を選ぶ
  3. リース・購入・レンタルから、導入手段を選ぶ
  4. 価格・リース料金だけでなく、カウンター料金もチェック
  5. 保守体制は大丈夫?口コミ・評判も確認を
  6. 相見積もりを取る

 

まずは、コピー機・複合機のリース料金相場や価格相場を把握しておくことです。なんの知識もないまま、販売業者やメーカーとの交渉に臨むと、相手の「言い値」で契約させられてしまいます。

また、自社にとって最適な印刷速度やスペックを持つ機種を選ぶことも重要です。コピー機・複合機は、メーカーや機種によって大きく価格が異なります。

リース以外の導入手段の検討や、保守体制のチェック、カウンター料金の確認なども、コピー機・複合機の導入には欠かせない作業です。

そして、コピー機・複合機をお得に導入するために、最も大切なのは「相見積もりを取る」こと。スグ保守コピー機ドットコムでは、適切な価格でコピー機・複合機を販売している「優良販売店」と提携し、数社からの相見積もりを提供することが可能です。

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というご希望がある方は、ぜひ当サイトへお問合せください。

 

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 コピー機・複合機の価格相場

それではまず、コピー機・複合機の本体価格相場からお伝えします。

コピー機・複合機の本体価格相場は、機種や印刷速度、メーカー、オプションによって大きく左右されます。また、コピー機・複合機の本体価格相場は、定価とイコールではなく、随分と安いという事実もあります。確認してみましょう。

 

機種によって異なる価格相場

コピー機・複合機の価格相場は、機種によって大きく異なります。コピー機・複合機の価格相場を確認しておきましょう。

▼コピー機・複合機の価格相場(24~26枚機)

メーカー 機種の一例(カラー複合機) 印刷速度 定価 価格相場
キヤノン iR-ADV C3826F 26枚/分 1,350,000円 810,000円
リコー IM C2500 25枚/分 1,070,000円 642,000円
冨士フイルム
(ゼロックス)
Apeos C2570 25枚/分 1,300,000円 780,000円
京セラ TASKalfa 2470ci 24枚/分 1,000,000円 600,000円
シャープ BP-40C26 26枚/分 1,250,000円 750,000円

 

上記は、小規模オフィスや事業所で導入率の高い24~26枚機を例に挙げています。安いもので60万円~となっており、約72万円が価格相場です。

ほぼ同じ速度で同じようなスペックの機種を並べましたが、その価格幅は定価ベースで35万円、相場になると21万円ほどになります。ただ、昨今はリコーは上記価格よりも若干高め、また富士フイルムやシャープは上記価格よりも安く、提案されることが多いというのが実感です。

 

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印刷速度が速いほうが高い

前述の価格相場では、印刷速度がほぼ同じ機種を比較しましたが、当然ながら印刷速度が速くなればなるほど、コピー機・複合機の本体価格は高くなります。

例として、富士フイルム(ゼロックス)のApeos Cシリーズの印刷速度の違いによる価格差を比較しておきましょう。

▼富士フイルム(ゼロックス)Apeos Cシリーズの価格相場を比較

機種名 印刷速度 本体価格相場
Apeos C2570 25枚/分 780,000円
Apeos C3070 30枚/分 828,000円
Apeos C3570 35枚/分 978,000円
Apeos C4570 45枚/分 1,548,000円
Apeos C5570 55枚/分 1,758,000円
Apeos C6570 65枚/分 2,370,000円
Apeos C7070 70枚/分 2,514,000円

 

印刷速度が速い機種のほうが、当然、業務ははかどります。しかし、印刷速度が速い機種ほどコピー機・複合機の価格相場は高いため、印刷速度にこだわりすぎると「無駄な経費」を使っていることになりかねません。

ただ、中には「印刷速度が遅い機種よりも、印刷速度が速い機種のほうが安い」という場合もあります。その理由は、コピー機・複合機販売店の販売戦略に起因します。「売れ筋の印刷速度の機種を、安値で一括で大量に仕入れている」ことがあるからです。

 

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3大メーカーの複合機は高い

コピー機と複合機のメーカーを比較

コピー機・複合機を製造しているメーカーは、富士フイルム(ゼロックス)をはじめとし、リコー、キヤノン(Canon)、コニカミノルタ、京セラ、シャープ、東芝、ムラテックと主に8つほど挙げられます。

2021年の最新のコピー機販売シェアをみると、リコーとキヤノン、コニカミノルタの3社で約半数をおさえているという結果でしたが(※日経テレコン参照)、長年、最大手メーカーと呼ばれているのは、富士フイルム(ゼロックス)とリコー、キヤノンの3社です。

>>>「コピー機・複合機メーカー10社比較」記事を参照

そして、価格相場が高いのも富士フイルム(ゼロックス)・リコー・キヤノンの3社。コピー機・複合機の価格は、メーカーによっても大きく異なります。メーカーのこだわりがないなら、シャープや京セラ、コニカミノルタなどの3大メーカー以外にも目を向けてみることをおすすめします。

 

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オプションがつくと高い

コピー機・複合機の価格相場は、オプション追加有無によっても大きく異なります。例えば、給紙トレイを大型のものに変更したり、フィニッシャーを付けたりする場合には、プラス数十万円ほどの料金がかかります。コピー機・複合機にオプションを追加すると、価格相場よりも随分と高くなる、と覚えておきましょう。

ちなみに上記でご紹介しているコピー機・複合機の価格相場は、オプションがついていない状態のものです。例えば、富士フイルム(ゼロックス)のApeos C2570の78万円というのは、 「Model-P」の価格相場であり、FAXやスキャン、自動両面原稿送り装置はオプションで追加する必要があります。

一方、シャープのBP-40C26は、富士フイルム(ゼロックス)Apeos C2570と近い価格帯ですが、FAX・スキャン・自動両面原稿送り装置は全て標準で装備されており、お得です。

 

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 コピー機・複合機のリース料金相場

それでは次に、コピー機・複合機のリース料金相場についてお伝えします。コピー機・複合機のリース料金の仕組みを知ることで、リース料金を高く見積もられることのないように備えましょう!

 

25枚機のリース料金相場目安は、12,000円/月

25枚機のコピー機・複合機リース料金相場の目安は、12,000円/月です。(※5年リース)

▼コピー機・複合機のリース料金相場(24~26枚機)

メーカー 機種の一例(カラー複合機) 印刷速度 リース料金相場(/月)
キヤノン iR-ADV C3826F 26枚/分 13,500円
リコー IM C2500 25枚/分 10,700円
冨士フイルム
(ゼロックス)
Apeos C2570 25枚/分 13,000円
京セラ TASKalfa 2470ci 24枚/分 10,000円
シャープ BP-40C26 26枚/分 12,500円

 

40~45枚機のコピー機・複合機のリース料金相場の目安は、約20,000円/月です。(※5年リース)

▼コピー機・複合機のリース料金相場(40~45枚機)

メーカー 機種の一例(カラー複合機) 印刷速度 リース料金相場(/月)
キヤノン iR-ADV C5840F 40枚/分 24,000円
リコー IM C4500 45枚/分 19,800円
冨士フイルム
(ゼロックス)
Apeos C4570 45枚/分 29,000円
京セラ TASKalfa 2470ci 24枚/分 11,000円
シャープ BP-40C26 26枚/分 14,000円

 

コピー機・複合機のリース料金相場は、価格相場に比例します。つまり、コピー機・複合機のリース料金を左右するのは以下の条件によります。

 

【コピー機・複合機のリース料金を左右する条件】

  • 印刷速度が速い機種の方がリース料金は高い
  • 富士フイルム(ゼロックス)・リコー・キヤノンの3大メーカーのリース料金は高い
  • オプションを追加すると、リース料金も高くなる

コピー機・複合機のリース料金を安くおさえたい場合は、「印刷速度」「メーカー」「オプション」をよく検討しましょう。

 

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リース料率による違い

コピー機・複合機のリース料金には、「リース料率」が影響します。リース料率は、コピー機・複合機を貸し出すリース会社の利益になるものです。借金をする際の「利率」に似ていますが、利率ではありません。

リース料率を使った計算式は非常に単純です。例えば、リース料率2.0%で100万円のコピー機・複合機を5年リースする場合の計算式は、以下のようになります。

 

【例:リース料率2.0%、100万円のコピー機5年リース】

100万円×2.0%=2万円/月の支払いになる

 

つまり、リース料率2.0%で100万円のコピー機を5年リースする場合、月々2万円の支払いが発生します。月々2万円ということは、総額120万円の支払いになるため、リース会社が5年間コピー機を貸し出すことによって得られる利益は、差額の20万円ということです。

リース料金を滞納する確率が低い会社の場合、リース料率は低めに設定されています。例えば、大企業や経営が安定している老舗企業などは、リース料率が低い可能性が高いでしょう。一方、スタートアップ企業や赤字の会社、また小規模な会社の場合は、リース料率が高めになります。

 

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リース期間が長いと月々料金は安い

リース期間の長さによっても、月々のリース料金の支払額は変わってきます。例えば、100万円のコピー機を5年リースする場合と、7年リースする場合とで、月々の支払額と総支払額を比較してみましょう。

 

【例:100万円のコピー機を2.0%のリース料率で5年リースする場合】

(月額リース料)100万円×2.0%=20,000円/月

(リース料総額)2万円×5年=120万円

 

【例:100万円のコピー機を1.7%のリース料率で7年リースする場合】

(月額リース料)100万円×1.7%=17,000円/月

(リース料総額)17,000円×7年=1,428,000円

 

100万円のコピー機を5年リースした場合と7年リースした場合の月額リース料を比較すると、7年リースのほうが月々3,000円ほど安くなり、負担感が軽くなります。しかし、リース料総額をみると、リース期間が長いほうが約23万円も高くなっており、かなり損です。

コピー機・複合機の耐用年数は、5年と国税庁により定められています。5年以上経過したコピー機・複合機では不具合を発生する率が各段に上がります。

コピー機・複合機リース期間のおすすめは、5年です。7年や8年といった見積もりを出してくる業者もいますが、そのような業者は「月額のリース料を安くみせる裏技を使ってきている」と考えてください。

>>>詳しくは、「コピー機・複合機のリース期間」記事を参照

 

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カウンター料金の相場もチェック

「コピー機・複合機を安くリースしたい」という思いが先行しすぎると、リース料金にばかり目がいきますが、実はコピー機・複合機販売において、最も販売店が「儲け」を出すのは、「カウンター料金である」と言われています。

カウンター料金とは、カラーコピー1枚10円、モノクロコピー1枚3円、などと決められている料金のこと。カウンター料金を支払うかわりに、コピー機・複合機の保守整備料は無料です。

コピー機・複合機のカウンター料金の相場は、カラー10円、モノクロ1円と言われますが、メーカーによっても異なります。また、保守拠点からの距離や、選んだ複合機の種類によっても、カウンター料金は左右されます。

カウンター料金は、販売店が自由に設定できるため、中には「ぼったくり」と思われるような価格で契約している事業者もあります。

>>>詳しくは、「複合機のカウンター料金」記事を参照

 

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コピー機・複合機リースにおすすめの機種6選

それではここからは、コピー機・複合機リースにおすすめの機種6撰をお伝えします。事業所での複合機リースでは、A3カラーコピー機のニーズが圧倒的に高いため、今回はA3カラーコピー機を中心にご紹介します。

 

富士フイルム(ゼロックス)Apeos Cシリーズ

コピー機・複合機のリース料金(富士フイルムApeosCシリーズ)

出典:富士フイルムビジネスイノベーション公式

ゼロックスとして親しまれていた富士フイルムですが、2021年4月にゼロックスとの提携を解消し、「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」として生まれ変わりました。

もともとゼロックス側へ技術を提供していたという経緯もあるため、コピー機・複合機の品質は盤石。提携解消後のほうが、価格面でも融通が利くようになり、リース料金やカウンター料金も勉強できるようになった、という印象です。

提携解消前後で次々と新機種を投入し、現在の市場では、Apeos CシリーズがA3複合機として君臨しています。同等の印刷速度の機種でも様々なモデルを用意し、リースしやすい価格帯の商品も多数あります。

 

【富士フイルム(ゼロックス)Apeos Cシリーズの特徴】

  • 高いと言われる富士フイルムだが、意外と手ごろなリース料金
  • 品質が良い
  • 印刷レベルが高い
  • 様々なモデルがある

 

>>>詳しくは、「富士フイルム(ゼロックス)複合機・コピー機」記事を参照

 

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シャープBPシリーズ

コピー機・複合機のリース料金比較(シャープBPシリーズ)

出典:シャープ公式

日本を代表する総合家電メーカーのシャープからも、コピー機・複合機が発売されています。シャープの複合機というと、「コンビニ」です。ローソンやファミリーマートなど大手コンビニ各社に置かれているコピー機の多くは、シャープ製です。

シャープのコピー機というと、正直…富士フイルムやキヤノン、リコーといった三大メーカーには劣るというイメージですが、コンビニで使用されるコピー機ということで、使い勝手の良さや堅牢さなど、その評価は年々上がっています。

そのうえ、シャープ製コピー機は、「とにかく安い」のが魅力。いわゆる相場として出している金額よりも、更に安価な価格帯での契約も多数あります。リース料は安いと言えるシャープBPシリーズですが、カウンター料金は必ずしも安いとは言えない、という点が欠点です。

 

【シャープBPシリーズの特徴】

  • 大手コンビニで採用されている
  • 使い勝手が良い
  • リース料金は安い
  • カウンター料金は安いとは言えない(かも!)

 

>>>詳しくは、「シャープ業務用コピー機・複合機」記事を参照

 

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京セラTASKalfaシリーズ

コピー機・複合機のリース料金比較(京セラTASKalfaシリーズ)

出典:京セラ公式

当サイトがおすすめするA3複合機の3つ目は、京セラのTASKalfaシリーズです。京セラTASKalfaシリーズは、シャープ同様、「とにかくリース料が安い!」。シャープの場合、保守料が安いとは言えませんが、京セラの場合は、「カウンター料金も安い!」。

コピー機・複合機の導入費用をおさえたいという事業者様には、京セラが断トツでおすすめです。

と、安さばかりを推してしまうと、「すぐに壊れるのでは?」「故障率が高いのでは?」と不安になりますよね。が、京セラは長寿命化した独自の感光体ドラムを採用しており、堅牢さにも定評があります。

ただし、印字品質は他社より若干劣ります。また、保守面でも拠点数の少なさから、不満を抱くユーザーもいるようです。

 

【京セラTASKalfaシリーズの特徴】

  • リース料金もカウンター料金も、とにかく安い!
  • 意外と堅牢
  • 印刷レベルは並み
  • 保守レベルも並み

 

>>>詳しくは、「京セラの業務用コピー機・複合機」記事を参照

 

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キヤノン(Canon)iR-ADV DXシリーズ

コピー機・複合機のリース料金比較(キヤノンiR-ADV DXシリーズ)

出典:キヤノン公式

カメラなどの光学機器のみならず、家庭用プリンターやオフィス用のコピー機に至るまで、多角経営が光るキヤノン。キヤノンの複合機といえば、iR-ADV DXシリーズです。

キヤノンiR-ADV DXシリーズは、安いリース料金での導入は難しいですが、非常に性能は良いと言えます。特に印刷品質の高さは、ゼロックスと人気を二分するほど。「キヤノンじゃないとダメ!」と言い切るユーザーもいます。

また、操作性も非常に良く、キヤノンのiR-ADV DXシリーズは「誰でも簡単に使えるコピー機」です。「機械が苦手」という方が職場にいる場合は、操作性の良さも非常に重要ですね。もちろん保守体制も素晴らしいものがあります。

 

【キヤノン(Canon)iR-ADV DXシリーズの特徴】

  • リース料金もカウンター料金も安いとは言えない
  • 印刷品質が高い
  • 操作性が良い
  • 保守レベルも高い

 

>>>詳しくは、「キヤノンの業務用コピー機・複合機」記事を参照

 

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コニカミノルタbizhubシリーズ

コピー機・複合機のリース料金比較(bizhubシリーズ)

出典:コニカミノルタ公式

コニカミノルタの複合機といえば、富士フイルム(ゼロックス)やキヤノン、リコーに遠く及ばない、4番手…というイメージでしたが、昨今の調査では、シェアを急激に伸ばし、大躍進を遂げています(※詳しくは、「コピー機・複合機メーカー10社徹底比較」記事を参照)。

コニカミノルタbizhub(ビスハブ)シリーズは、特に印刷の解像度に優れており、印刷品質にこだわりがあるユーザーから「コニカ、もしくは…キヤノン、ゼロックスでも」と、メーカー指定が入るほど。特に、中小企業からの引き合いが強く、「高精細なのに、リース料金がおさえられている」点に評価が集まっているようです。

また、白黒の独特のコピー機のデザインは、お客様からの視線が気になるオフィスでも重宝されています。難点を挙げるとすると、カウンター料金です。京セラのような安さは望めません。また、保守拠点数も多いとは言えませんので、注意しましょう。

 

【コニカミノルタのbizhubシリーズの特徴】

  • リース料金は安いのに、印刷品質が高い
  • シェアが伸びている
  • デザイン性が高い
  • 保守拠点は少な目

 

>>>詳しくは、「コニカミノルタの業務用コピー機・複合機」記事を参照

 

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リコーIM Cシリーズ

コピー機・複合機リース料金比較(RICOHのIMCシリーズ)

出典:リコー公式

リコー複合機の国内シェア率も高く、富士フイルム(ゼロックス)に次いで2位です。リコーの複合機といえば、IM Cシリーズ。低速機から高速機まで幅広くラインナップされており、どの企業でも満足のいく使い心地を実現しています。

ただし、リコーの複合機は決して安くはありません。本体価格だけみると安価ですが、実際の販売価格やリース料金では、「相場」と言われる金額までなかなか落ちません。

それは、リコーの拠点数の多さにも一因があると思われます。リコーの保守拠点数は、販売店も含めると400か所以上。近年のリモート化を受けて拠点数を絞ったメーカーがある一方、リコーはいまだに400か所以上の拠点を保持し、最高のサービスを提供し続けています。

 

【リコーIM Cシリーズの特徴】

  • リース料金もカウンター料金も高い
  • 国内シェア2位
  • 幅広いラインナップでどの企業にもおすすめ
  • 保守拠点が非常に多い

 

>>>詳しくは、「リコーの複合機・コピー機」記事を参照

 

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コピー機・複合機リースのメリット

コピー機・複合機を導入する際には、「リース」以外にも購入やレンタルという方法もあります。ただ、一般的には「リース」を選択するユーザーが多いのは事実。そもそも、コピー機のリースにどんなメリットがあるのか、解説します。

コピー機・複合機リースのメリットは以下の3つです。

  • 初期費用を抑えられる
  • リースでサポートやメンテナンスが受けられる
  • リース料金を経費として計上可能

 

初期費用を抑えられる

複合機導入の際の初期費用を抑えられる点がリースの大きなメリットです。毎月一定額のリース料金を支払えばよく、多額の資金を用意する必要がないので、他の用途に資金を充てることができます。

 

リースでサポートやメンテナンスが受けられる

複合機のリース契約では、サポートやメンテナンスが受けられる「カウンター保守」も同時に契約する場合がほとんどです。

カウンター保守料金とは、印刷枚数に応じて料金が請求される形式の保守で、モノクロ1.0円/枚、カラー10.0円/枚など、1枚あたりの料金が決まっていることが特徴です。

カウンター保守を結んでいれば、印刷料金が掛かる代わりに、トナー代・修理費用・メンテナンス費用が無料になります。

「リース提供」と「保守」を両方請け負ってくれる販売店を選ぶと、トラブルがあった際にもスムーズに対応してくれるのでおすすめです。

 

リース料金を経費として計上可能

毎月のリース料金を経費として計上できることもメリットの一つです。

買取の場合は「トナー代や修理代など」がスポット的に掛かりますが、リースの場合は「リース料金+カウンター保守料金」で固定されるので、毎月のランニングコストが把握しやすく、経理面での負担も軽減されます。

このように、業務用複合機・コピー機のリースには、買取と比べてメリットと思える点がありますが、一方でデメリットも存在します。

 

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コピー機・複合機リースのデメリット

一方でコピー機・複合機のリースを選択しないユーザーもいます。その理由を探ってみましょう。

コピー機・複合機リースのデメリットは以下の3つです。

 

  • リースの審査に通る必要がある
  • 中途解約はできない
  • 支払総額が高くなる

 

審査に通る必要がある

リース契約をするには、審査に通る必要があります。

一般的な審査項目の一例としては、借入れ状況や信用情報、財務諸表等を参考にした経営状況などが挙げられ、一例を挙げると、法人で3年以上の継続的な黒字経営の実績がある場合は、審査に通る可能性が極めて高いです。

逆に新設法人では、実績がないため、リースの与信審査に通りにくいと言われています。

万が一、与信審査に通らなかった場合は、他のリース会社に申し込む、もしくは買取・レンタルを検討しましょう。

 

中途解約はできない

リース契約の中途解約は原則認められていません。

リース期間中は、リース料率が安い他リース会社への乗り換えや他プランへの変更も原則不可能です。やむを得ず解約する場合も、払っていない残りのリース金額を全て支払う必要があります。

 

支払総額が高くなる

リースは本体費用の他に「金利」「リース手数料」などの費用を追加で請求されるので、買取と比べて支払総額が高くなります。

リースの中途解約もできないので、長期的に料金を支払い続けるリスクを抱えることになります。

上記に挙げたメリット・デメリットを充分に理解したうえで、最適な導入方法を検討しましょう。

 

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コピー機・複合機のリースと購入、レンタル、中古を比較

コピー機・複合機のリースには、メリットとデメリットがありました。では、具体的にリースと購入、レンタルではどのような違いがあるのでしょうか?また、購入する場合は、新品ではなく中古を買うという方法もあります。そちらも合わせてご説明します。

 

リースと購入を比較

コピー機のリースと購入では、主に以下の項目で違いがあります。

 

▼コピー機のリースと購入、比較表

リースの場合 購入の場合
コピー機所有権 リース会社 購入者
対象商品 新品のみ 新品・中古
初期費用 安い 高い
月額費用 高い 安い
支払総額 高い 安い
契約対象者 法人 個人・法人
契約期間 5~6年
中途解約 不可
経費処理 可能 不可(30万円以上の場合)
減価償却処理 不要 必要(10万円以上の場合)

 

コピー機をリースする場合は、コピー機の所有権がリース会社にあるので、減価償却などの手間が掛かりません。長期的に複合機を利用する場合や初期費用を抑えたい場合、最新機種を利用したい場合などはリースがおすすめです。

一方、買取では新品に限らず中古も選べるので、選択肢の幅が広がります。リースと比べて初期費用が掛かりますが、支払総額を抑えられる点が特徴です。リースの審査に通らなかった場合や支払総額を抑えたい場合は中古も含めて買取を検討しましょう(※「中古コピー機・複合機」についてはこちら)。

 

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リースとレンタルを比較

コピー機・複合機のリースとレンタルの違いは、以下のような項目が挙げられます。

▼コピー機・複合機のリースする場合とレンタルする場合の違い(一例)

リース レンタル
機器の所有権 リース会社 レンタル会社
契約期間 約5年 1日から可能◎
中途解約 不可 可能◎
選べる製品 新品のみ 中古のみ
審査 必要 不要◎
カウンター料金 必要 レンタル代に含まれる、
定額制で契約できるところがある◎
月額費用 安い◎ 高い

 

「リース」も「レンタル」も「借りる」という行為に変わりはないのですが、「どこから借りるのか」ということと「借りる仕組み」が全く異なります。

リースはレンタルと違って、契約期間の縛りが長く、審査もあります。ランニングコストの捉え方も全く異なります。リースでは新品のコピー機を選べますが、レンタルの場合、レンタル会社にある中古のコピー機から選ぶ必要があり、機種がかなり限定されます。

>>>詳しくは「コピー機・複合機のレンタル」記事を参照

 

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コピー機・複合機リースの手順

最後に、業務用コピー機・複合機のリースの手順をお伝えします。具体的な手順は以下の通りです。

 

  1. 販売店・メーカーに問い合わせる
  2. リース契約を申し込む
  3. 審査通過後にリース契約締結
  4. コピー機納品

 

1.販売店・メーカーに問い合わせる

複合機のリースを希望する場合は、販売店・メーカーに問い合わせましょう。問い合わせをする際に、希望の機種や予算、納期などをまとめておくとスムーズです。

 

▼問い合わせ前に決めておくと良い項目

  • 希望の機種やメーカー
  • 必要な機能(オプションなど)
  • 主な用途(カラー印刷メイン、製図メインなど)
  • 予算
  • リース期間
  • 納期

 

少しでも安くするためのオススメの方法は、1社だけでなく複数社に問い合わせることです。

相見積もりをすることによって、「他社では〇〇円安かった」などと交渉することができ、より安くリース契約できる可能性が高まります。カウンター料金のモノクロ単価・カラー単価、さらにはリースの月額料金などを比較して、納得のできる販売店を選びましょう。

 

2.リース契約を申し込む

販売店とリース会社を選んだら、審査申し込み用紙に必要事項を記入して、リース契約を申し込みます。審査申し込みの段階で、以下の書類の提出を求められる可能性があるので、事前に用意しておくと良いでしょう。

 

  • 財務諸表(貸借対照表、損益計算書、剰余金処分案など)
  • 決算書類(税務申告書の写しなど)
  • 会社経歴書
  • 開業届出書、賃貸契約書のコピー(経営歴が3年より少ない場合)

 

3.審査通過後にリース契約締結

審査を通過したら、リース契約書に捺印して、契約締結となります。「審査に通る=契約しなければならない」ということはないので、複数のリース会社に申し込み、一番条件が良いリース会社と契約しても良いでしょう。

 

4.コピー機の発注・納品

リース契約締結後、リース会社が契約者の代わりにコピー機の発注・納品作業を行います。

エレベーターが利用できない建物の2階以上への設置、搬入の時間帯など、設置状況によっては追加料金が掛かる場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。

また、コピー機をすぐに利用するために、インターネット接続やドライバーインストールなどの作業も納品時に必要になります。こちらのスケジュール調整も忘れないようにしましょう。

 

>>>詳しくは、「コピー機・複合機のリース申込方法」記事を参照

 

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コピー機・複合機を安くリースするなら相見積もりがおすすめ

数年前まで、コピー機・複合機業界では、「価格価値や相場の分からないユーザーに高値で売りつける商法」が、まかり通っていました。SNSなどのネット環境が整った現代では、口コミや評判などから、悪徳販売業者はかなり減ってきています。

しかし、「悪徳」と言われないまっとうな商売をしているコピー機販売業者でも、ユーザー側からリース料やカウンター料金について細かくチェックを受けない場合は、多少、利益率を高く見積もるのが現状です。

コピー機・複合機のリース料金を安くおさえたいなら、相見積もりをとることをおすすめします。

相見積もりをとることで、確実にコピー機・複合機のリース料金は安くなります。また、そういったユーザーの行動は、健全なコピー機・複合機販売市場にとって、必要なものです。

 

なお、当サイトでは、

コピー機・複合機リースを最安値で提案できる優良販売店

と、提携しております。

 

見積もりサイトも数多く存在しますが、注意していただきたいのは、見積もりサイトに掲載されている業者、全てが「最安値」を提供できる業者ではないということです。

 

例えば、当サイトにはよく以下のような相談が寄せられます。

他の販売店からAメーカーの提案を受けましたが、リース料金・カウンター料金ともに、納得のいく価格ではありませんでした。もう少し安くならないかと…。他の販売店で見積もりをとっていただけないでしょうか?

もちろん、当サイトで見積もりをお出しできる販売店とお繋ぎすることはできます。が、これもコピー機・複合機業界の悪しき慣習ではありますが、一度、他の販売店から提案を受けた場合、リース料はまだしも、カウンター料金に関してはそれ以上、安くならないことが多い、とお考えください。

例え、当サイトがご紹介できる販売店が本来、「もう少し安く提案できる」販売店であったとしても、業界の慣習上、他の販売店の売上を奪う行為は禁忌とされています。

 

よって、見積もりを依頼する業者を選ぶ際には、どの販売業者へ依頼するのか、ぜひよくご検討ください。当サイトでは、無料で見積もりをお出しします。また、最安値で提案できる優良販売店をご紹介します。

 

>>>詳しくは、「コピー機・複合機の見積もり」記事を参照

 

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まとめ

  • まず、コピー機・複合機の価格やリース料金の相場を知ることが大事
  • コピー機・複合機の価格は、機種や印刷速度、メーカー、オプションに左右される
  • 富士フイルム(ゼロックス)・キヤノン・リコーの価格相場は、高め
  • コピー機・複合機のリース料金相場は、25枚機で12,000円/月程度
  • コピー機・複合機のリース料金は、リース料率やリース期間によって違う
  • コピー機・複合機のリース料金だけでなく、カウンター料金もチェック
  • コピー機・複合機リースのメリット・デメリットを考える
  • コピー機・複合機リースと購入、レンタルも比較する
  • コピー機・複合機をお得にリースするなら、相見積もりをとる

 

 

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★スグ保守コピー機【全国版】では、業務用コピー機・複合機のリースを取り扱うメーカー拠点を掲載しています。たとえば「東京都」のページでは、東京都内に拠点を置くメーカーの支店・営業所などを確認できる他、市町村ボタンもしくはキーワード検索で、オフィスから近いメーカー拠点を探すことも可能です。

コピー機・複合機のリース料(スグ保守コピー機全国版)

メーカー拠点以外でも、保守を行う優良販売店を無料で紹介いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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