
この記事では、FAX機能・高速スキャン機能を備えたオフィス向けのA3カラーコンパクト複合機「 imageFORCE C3150F / C3150FQ」の本体価格、リース料金、カウンター料金の相場についてお伝えします。
北村豊貴
| この記事の監修者 北村 豊貴 Atsuki Kitamura ![]() |
OA機器販売店で複合機営業を担当し、中小企業から大手法人まで数百社以上の契約・導入を経験。 業界の課題解決を志し、2023年「コピー機価格診断ドットコム」の立ち上げを機に、見積診断や価格交渉を開始。 これまでに累計140社の価格診断を実施(2025年9月現在)。営業現場で培った実務ノウハウと、金融・OA機器メディアでの執筆実績を基に、透明性あるコピー機導入とコスト削減を支援している。 |
目次
▼imageFORCE C3150F / C3150FQの本体価格相場&リース料金相場 ※追加調査必要※
| 機種名 | メーカー標準価格(税別) | 本体価格相場 | 月額リース料金相場(5年) |
| C3150F | 3,080,000円 | 約184万円 | 約34,500円 |
| C3150FQ | 3,140,000円 | 約188万円 | 約35,200円 |
宇宙人
北村豊貴
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まず前提として、通常の複合機であれば「販売実績」が積み上がることで、ある程度の価格相場が見えてきます。しかし「imageFORCE C3150F / C3150FQ」は、そもそも販売対象が限定されており、誰にでも提案される機種ではありません。
そのため、市場に出回る台数自体が少なく、価格データの蓄積が進みにくいという特徴があります。
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imageFORCE C3150F / C3150FQは、他社複合機からの乗り換えを前提とした“対抗モデル”です。新規ユーザーやCanonの既存ユーザーにはimageFORCE C3150F / C3150FQは販売されません。
▼imageFORCE C3150F / C3150FQの販売対象者
〇他社複合機からの乗り換えユーザー
×新規開業等で初めて複合機を導入するユーザー
×キヤノン複合機の既存ユーザー
imageFORCE C3150F / C3150FQは、競合他社の顧客を獲得するための特別な機種です。ゆえに、企業ごとに条件や価格が調整されるケースが考えられ、「相場」という概念自体が成立しにくい機種と言えます。
通常、キヤノン複合機のカウンター料金相場は、モノクロ1.2円/枚、カラー12円/枚です。「imageFORCE C3150F / C3150FQ」もおそらくモノクロ1.2円/枚、カラー12円/枚程度に落ち着くと予想されます。
シャープや京セラなど、カウンター料金が安価なメーカーと比較すると決して安いとは言えませんが、キヤノンの保守サービス体制は整っていることで知られています。キヤノンの保守拠点は、業界トップクラスの全国約200ヵ所。サービス内容も高く評価されています。
ここで直近にご依頼いただいたお客様へご提示したカウンター料金を開示いたします。
【コピー機価格診断ドットコム提携店のカウンター料金】
※設置地域によっては、上記価格では出せない場合もあります
imageFORCE C3150F / C3150FQは、画質・スキャン性能・セキュリティーを強化したA3カラー複合機です。

出典:キヤノン
imageFORCE C3150F / C3150FQは、高精細な出力が強みです。キヤノンの次世代露光技術「D2 Exposure(ディー・スクエア・エクスポージャー)」により、細かい文字や図表も鮮明に印刷できます。
提案書や会議資料、帳票を多く印刷するオフィスに向いています。印刷スピードだけでなく、印刷品質にもこだわりたい企業におすすめです。

出典:キヤノン
ADFの用紙搬送ローラーと用紙検知センサーにより、A6Rのほか、はがき・領収書・小切手・名刺などの小サイズ紙もスキャンできます。
原稿サイズを自動で検知し、画像部分だけを切り出せるため、紙の大きさがバラつく書類の読み取りがスムーズです。請求書や領収書、名刺をまとめて電子化する場面では、手差しの手間を減らせます。

「おすすめセキュリティー設定」により、導入時の初期設定が簡単です。6つのセキュリティータイプから使用環境に合うものを選ぶだけで、80以上の関連項目をまとめて設定できます。IT担当者がいない職場でも、初期設定の負担を抑えやすいです。
北村豊貴
▼ imageFORCE C3150Fの基本スペック
| 機種名 | imageFORCE C3150F | 定価(税別) | 3,080,000円 |
| 発売日 | 2025年11月 | カラー・モノクロ | カラー |
| 最大原稿サイズ | A3 | 印刷速度(カラー) | 50枚/分 |
| 印刷速度(モノクロ) | 50枚/分 | コピー | 〇 |
| プリント | 〇 | FAX | 〇 |
| スキャン | 〇 | フィニッシャー | オプション |
| 自動両面 | 〇 | Mac対応 | 〇 |
| メモリ・RAM | 5GB | HDD容量 | 256GB |
| 読込解像度 | 600×600 dpi | 書込み解像度 | 4800×2400dpi |
| ウォームアップタイム | 30秒以下 | ファーストコピータイム | 5.5秒(カラー) |
| 機械占有寸法(幅×奥行) | 894×745mm | 重量 | 約85kg |
▼『imageFORCE C3150F』と『imageFORCE C3150FQ』の主な相違点
| 機種名 | 本体価格(定価) | 両面同時読み取り | 高さ/重量 | 受注生産 |
| C3150F | 3,080,000円 | 〇(名刺対応) | 862mm/約85kg | × |
| C3150FQ | 3,140,000円 | 〇 | 897mm/約92kg | 〇 |
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▼ imageFORCE C5150F と imageFORCE C3150F / imageFORCE C3150FQ の違い
| C5150F | C3150F | C3150FQ | |
| 販売形態 | 通常販売(誰でも可) | 条件付き(他社からの乗換) | 条件付き(他社からの乗換+受注生産) |
| 定価 | 約316万円 | 約308万円 | 約314万円 |
| ADF | 両面同時読み取り | 両面同時+名刺対応 | 両面同時読み取り |
| 読取速度(片面) | 最大135ページ/分 | 最大80ページ/分 | 最大135ページ/分 |
| 読取速度(両面) | 最大270ページ/分 | 最大120ページ/分 | 最大270ページ/分 |
| 原稿積載 | 250枚 | 110枚 | 250枚 |
| 本体重量 | 約107kg | 約85kg | 約92kg |
| 機械占有寸法(幅×奥行) | 942×722mm | 894×745mm | 894×745mm |
北村豊貴
imageFORCE C3150F / C3150FQは、高画質と高性能なスキャン機能を備えたA3カラー複合機です。提案書や帳票をきれいに印刷したいオフィスや、請求書・領収書・名刺などをまとめてスキャンしたい職場に向いています。
一方で、他社の複合機から乗り換えるユーザー向けの特殊な機種です。企業ごとに条件や価格が調整されるため、相場が固まりにくい傾向があります。
導入を検討する際は、現在使用中の複合機と比べて、本体価格・リース料金・カウンター料金・保守内容がどう変わるかを確認することが大切です。月間印刷枚数が多い企業ほど、契約条件の違いが総コストに影響します。
北村豊貴

最後に当サイト「コピー機価格診断ドットコム」をご紹介します。コピー機価格診断ドットコムでは、お客様が販売店と直接やり取りする必要はありません。
まずお客様からお問い合わせをいただくと、当サイトが提携している複数の販売店に見積を依頼します。その中から安い販売店の見積書を取り寄せ、メールにてお客様へお届けします。
ご利用のメリット
また、お客様の許可なく販売店にお客様の連絡先(電話番号、メールアドレス)を伝えることはございませんので、販売店からしつこい営業を受ける心配はありません。
コピー機導入にかかるコストを抑えたい方に、安心してご利用いただけるサービスです。
当サイトのサービス内容については「コピー機価格診断ドットコムとは?」記事もご参照ください。
なお当サイトでは、現在ご利用中の複合機リース料金&カウンター料金が適正価格かどうか無料で診断いたします。「コスト見直しのきっかけ」「ぼったくり商法の回避」にもつながりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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