コピー機価格診断ドットコムに関するご質問
他社価格より安い見積が手に入ることです。
相見積を取れば安い価格の見積が取得できる可能性はありますが、確実ではありません。また、ご自身で複数の販売店と価格交渉する必要もあります。
コピー機価格診断ドットコムでは、安い価格を提示できる販売店から見積書を取り寄せてお届けいたします。
全国でもトップクラスで仕入れが安い販売店と提携しているためです。
現契約店以外からはお見積を出せないため、ご用意いたしかねます。
複合機業界では「一度契約したメーカーの複合機は同じ販売店から購入し続けなければならない」というルールがあり、他販売店からは見積を出すことすらできません。(メーカーがそのように規制しております)
コストを削減するためには、他のメーカーで入れ替えることをお勧めいたします。
最短即日でお届けいたします。
メーカーによっては少しお時間をいただきますが、それでも2営業日以内にはメール送付いたします。
県外の販売店であっても、メンテナンス(保守)は設置住所の最寄りサービス拠点からメーカー担当者が伺いますので、ご安心くださいませ。
現在ご使用中のコピー機のカウンター料金・リース料金などが適正価格か、診断いたします。また、他社から取得されたお見積価格が適正か、見積内容に怪しい店がないかなどもアドバイスさせていただきます。
「コスト見直し」「ぼったくり販売店の回避」につながりますので、お気軽にご相談ください。
複合機リースに関するご質問
お支払い総額で考えれば、購入の方が安いのでお得です。
リースの場合、お見積価格に「リース料率」を掛けて月額リース料が決定されます。その分、お支払い総額は購入に比べて高くなります。
例)「購入で600,000円」のコピー機を5年リースした場合
月額リース料:600,000円×1.8% =10,800円
お支払い総額:10,800円×60回=648,000円
ただし、購入の場合は減価償却の手間と固定資産税の支払いが必要になりますのでご注意ください。(リースの場合は両方とも不要です)
原則、リース契約は途中解約不可です。
やむを得ず解約しなければならない場合は、「残債の一括清算」と「解約手数料の支払い」を条件に可能となる場合があります。
解約手数料は信販会社によって異なりますが、一般的には月額リース料の2〜3ヶ月分と言われています。
コピー機の使用を継続しない場合は、リース会社に返却していただきます。
使用を継続する場合は、以下の2択となります。
- 一年単位で同機種を再リースする
- 最新の機種でリースを組み直す
再リースの料金は信販会社によって異なりますが、一般的には「一年間で今までの月額リース料の1〜2ヶ月分」とされています。
3年〜7年であれば自由に設定できます。
多くの企業が5年か6年で契約されています。